地震・津波想定し一斉訓練 きょう午前10時から 市が防災メール配信などで注意喚起
宮古島市は5日午前10時から、「第2回緊急地震速報訓練」および「沖縄県広域地震・津波避難訓練」を実施する。全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた緊急地震速報の配信や、市内全域の防災行政無線(屋外スピーカー)からの訓練放送、スマートフォン等への緊急速報メールの配信が行われる。市防災危機管理課では「実際の災害と間違えないよう注意してほしい」と呼び掛けている。
緊急地震速報訓練は午前10時ごろから約1分間行われ、Jアラートを活用して全国一斉に訓練報が配信される。これに続き、午前10時から11時ごろにかけて行われる沖縄県広域地震・津波避難訓練では、大規模地震や津波の発生を想定し、午前10時3分ごろに県内全域へ緊急速報メールが送信されるほか、屋外スピーカー等を通じて避難広報が流れる。これに合わせ、地域の自治会や学校などでも避難訓練が展開される。
同課によると、緊急速報メールはマナーモード設定時でも着信音が鳴動する場合があるため、病院や式典など音を鳴らせない環境にいる場合はあらかじめ端末の電源を切るなどの配慮を求めている。
問い合わせは市総務部防災危機管理課(電話72・3751)まで。



