尖閣周辺に中国船4隻 9日連続航行 機関砲搭載、海保が警戒
尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。15と16の両日にも接続水域での航行が確認されており、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは9日連続。第11管区海上保安本部によると、4隻はいずれも機関砲のような砲を搭載しており、現場海域に配備中の巡視船は、中国海警船に対し領海内に近づかないよう警告を発し、緊迫感をもった監視警戒態勢を継続している。
同本部によると、同日午後3時現在で確認されたのは「海警2303」「海警2304」「海警2501」「海警2302」の計4隻。「海警2303」が魚釣島北西約36キロを西南西向け、「海警2304」が久場島南東約36キロを北北東向け、「海警2501」が久場島東南東約36キロを北北東向け、「海警2302」が魚釣島北西約34キロを南西向けにそれぞれ航行しているとのこと。



