港の魅力見て、学んで、体験 みなとフェスタ2026にぎわう 生き物タッチプールなどに楽しむスナップ特集
港の魅力を見て・学んで・体験できるイベント「みなとフェスタ2026」(宮古島市主催)が19日、平良港漲水地区シンボル緑地で行われた。会場には大勢の親子らが訪れ、ステージでのダンス演舞をはじめ、海の生き物タッチプール、ロープワーク体験ゲーム、船で行く平良港見学、警察車両の白バイ乗車などの体験型イベントを楽しんだ。
同フェスタは、海の恩恵に感謝し海洋国日本の発展と繁栄を願う日として制定された「海の日」(20日)にちなみ、海への関心を高めることを目的に開催された。
開会式であいさつした嘉数登市長(代読・下地睦子建設部長)は「周遊船モンブランの一般公開をはじめ平良港内見学ツアーやステージイベントでは地元団体による演目など子どもから大人まで楽しみながら学べる多彩な企画を用意している。イベントを通じて平良港の魅力を改めて知っていただくとともに本市の未来や可能性を感じていただきたい」と呼びかけた。
ステージイベントは、宮古総合実業高校生徒による「スタンバイ」で始まり、5歳から中学生までのメンバーで構成するチアダンスチーム「SPEIRA宮古島」、宮古高校ダンス部、プアエナ宮古、琉球國祭り太鼓宮古支部が華やかなダンスや力強い太鼓演舞を披露した。
ナマコやヒトデなどと触れ合えるタッチプールでは、子どもたちが笑顔で生き物に触れて観察を楽しんだ。下地希一さん(東小2年)と粟国来喜さん(久松小2年)は「初めて触る生き物が多かった。大きいのはプニプニして気持ち良く、ヒトデは堅かった」と楽しそうに話した。
ロープを使ったいろんな結び方を体験するロープワーク体験ゲームでは、子どもらが宮古総合実業高校の生徒たちに教わりながら挑戦したほか、カブトムシ、クワガタムシが当たるコーナーには長蛇の列ができ、1等や2等などゲットすると笑顔が見られた。
このほか平良港今昔パネル展、巡視船一般公開なども行われた。会場の一角にはキッチンカーが並び、訪れた人々が多彩な企画を体験しながらおいしい料理も楽しんでいた。








