「博愛150年宮古島フェスト」の残暦板を設置した宮國副会長(左から2人目)ら
=6月30日、市公設市場東向かい
博愛の精神、未来へつなぐ 150年宮古島フェストへ残暦板除幕 祭典成功へ110日
ドイツ皇帝博愛記念碑建立150周年記念「博愛150年宮古島フェスト」(同実行委員会主催)の残暦板設置セレモニーが6月30日、市公設市場東向かいで行われた。フェストを盛り上げるためのセレモニーに参加した実行委員会メンバーらが残暦版を除幕すると「祭典まであと110日、博愛150年祭を成功させよう」が表示され、秋の大祭典に向けて機運を高めた。同フェストは10月18日にJTAドーム宮古島で開催される。
西里秀徳実行委員会会長(宮國泰久副会長代読)は「ドイツ皇帝博愛記念碑150年に当たり、54年ぶりに島ぐるみで開催する大祭典。開催の眼目はドイツと宮古島の歴史ある絆をつなぐことにある。ドイツ側から神戸ドイツ学院の児童たちが初めて参加する。宮古島では市民が温かく迎え、音楽交流を通して相互の絆を深めるとともに今後の活発な友好交流につなげていきたい」とあいさつした。
セレモニーでは「博愛記念碑賛歌」「宮古島音頭」の斉唱も行われ、最後はガンバロウで締めくくった。
宮古島フェストのメイン催事「ドイツ生徒達との音楽交流」では、宮古地区の児童生徒や一般市民とドイツの生徒らによるコーラス、吹奏楽、ダンス、エイサーのほか、漲水や荷川取、宮国、砂川、佐良浜、下地原の各クイチャーが披露される。前日の17日には市内3通りで華やかな祝賀パレードも予定されている。
当日は午後1時半開場、2時半開演。入場料は前売券が一般1000円、高校生以下100円、当日券が一般1200円、高校生以下200円となっている。
問い合わせは花View出版(74・3881)まで。


