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先島剣士、気迫の面第50回先島親善剣道大会 宮古が少年・一般でアベック勝利 節目祝う記念祝賀会で功労者5人に感謝状

 第50回先島親善剣道大会(宮古剣道連盟・八重山剣道連盟主催)が13日、平良中学校体育館で開催された。節目の50回目を迎えた今大会には両先島の精鋭剣士が集い、日頃の鍛錬の成果を競い合った。熱戦の結果、宮古チームが少年の部、一般の部の両部門を制する見事なアベック勝利を飾り、地元の意地を見せた。同日夜には記念祝賀会も開かれ、これまでの大会発展に尽力した功労者へ感謝状が贈られた。

(提供写真)


 大会は両先島の友好と技の向上、幼少年剣士の健全育成を目的に、宮古と八重山で交互に開催されている。開会式では国仲克紀大会長(宮古剣道連盟会長)らがあいさつし、選手らを激励した。
 試合は活気あふれる展開となり、幼児から高校生までが火花を散らした「少年の部」では、宮古が6勝5敗4分(取得本数12本)で八重山(5勝6敗4分、同13本)を僅差で振り切った。続く「一般の部」でも宮古が10勝5敗5分(同29本)と圧倒し、八重山(15勝10敗5分、同14本)を下してダブル優勝を果たした。大会の最後には合同稽古も行われ、互いの健闘を称え合いながら竹刀を交えた。
 同日午後6時からは、市内の「レストランのむら」で第50回記念祝賀会が盛大に催された。会場には多くの関係者が詰めかけ、長年にわたり先島親善大会の運営や地域の剣道振興に多大な貢献をしたとして、功労者への感謝状贈呈が行われた。
 贈られたのは、宮古剣道連盟顧問の長濱光雄氏と根間康雄氏、八重山剣道連盟の森康次氏と船道安広氏、そして宮古剣道連盟功労者の下地睦夫氏の計5氏。感謝状が手渡されると、会場からはその功績をたたえる温かい拍手が送られた。  宮古チームの優秀選手は次の16人。
 冨永煌陽、冨永閑聖、八ッ橋北斗、照屋惺友、徳村一笑、武島寛來、島袋侑希、友利理志、坂熊駿、与儀兼矛、稲垣聖司、根間雄平、竹之内威、識名剛、徳嶺浩明、国仲克紀 (敬称略)

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