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東京(羽田)向けの乗客に手を振るANA職員ら =27日、宮古空港

ANA羽田線が就航10周年 宮古空港で記念式典 「直結の基幹路線」地域経済に貢献

 全日本空輸(ANA)の宮古―東京(羽田)線が就航10周年を迎えた。全日本空輸宮古支店・ANAあきんど宮古支店(田中雅樹支店長)は27日、10周年を記念した式典「たんでぃがーたんでぃ!Fight!」を開催した。同社や宮古島市など関係者が参加し、10周年を祝うとともに感謝の気持ちを込めて搭乗の客にイベント限定の「フライトタグ」をプレゼントした。

宮古―東京(羽田)線就航10周年記念し「フライトタグ」を贈った=宮古空港


 宮古空港ターミナルビル2階の搭乗ゲート付近で行われた式典のオープニングでは天野ヴァイオリンスクールのメンバーがヴァイオリンを演奏し搭乗する客らを楽しませた。
 ANAを代表して河野辺朋広沖縄支店長が「ANAは皆さんとともに東京のみならずネットワークを各地とつないできた。宮古島の良いものを各地にお持ちしてPRする役割も持っている。振り返るとこの10年は航空業界にとって順風満帆ではなかった」と振り返り、「さまざまな山あり谷ありだったが皆さんのご愛顧で10周年を迎えることができた。今後も航空ネットワークの会社として沖縄の地、宮古島の地でしっかりとたくましい航空会社となっていきたい」とあいさつした。
 嘉数登市長のあいさつを代読した砂川朗副市長は「ANAには、これまで長きにわたり本市と国内主要都市を結ぶ航空ネットワークの充実に尽力いただき、島民の生活の利便性向上はもとより地域経済の活性化に大きく貢献した。とりわけ宮古―羽田線は本市と首都圏を直結する重要な基幹路線であり、多くの皆さんを宮古島に訪れていただく言動力となっている。その結果、入域観光客数は100万人を突破するなど観光振興に大きく貢献している」と感謝した。
 このあとANA職員らが東京から到着した乗客に「フライトタグ」を手渡すと笑顔で受け取った。午前11時50分発の羽田空港行の乗客にもプレゼントした。

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