島への思い、冬空に響け きょうドームで「冬まつり」 エッセイ出版の若林さん司会
「#みんなで作る島の文化祭」をテーマに掲げた「第5回宮古島冬まつり」(同実行委員会主催)がきょう28日、JTAドーム宮古島で開催される。午前10時30分から午後7時まで。宮古島市出身の放送作家・若林凌駕さん(24)が総合司会を務めるほか、多彩なステージや体験ブースが並び、島の冬を熱く盛り上げる。入場料は500円(高校生以下は無料、再入場可)となっている。詳細は同まつりのウェブサイトに掲載。

同実行委によるとこのイベントは、特定の誰かが作るのではなく、地域住民や学生、事業者が主体となり、まさに「島の文化祭」のように多種多様なコンテンツを持ち寄って作り上げる点に最大の特徴があるとのこと。
ステージでは、宮古特別支援学校生徒による「宮特のティダ」の披露(午後12時55分~)や「未成年の主張」、フィナーレを飾る高校生バンド「Op.(オーパス)」のライブ(午後6時20分~)など地元の才能が躍動する。宮古島観光大使のYAASUUも凱旋する。

会場ではグルメ屋台も大集結し、地域の活力を創出する。

アリーナ内には多彩な体験・展示ブースが集結。宮古特別支援学校による食器や野菜の販売、最新技術に触れるロボットゲーム体験、3Dプリンターを活用した未来の住宅整備実証の紹介などが予定されている。また、宮古島産サトウキビから生まれたラム酒の紹介や、海洋ごみ問題を考えるワークショップなど、島の産業や環境をテーマにした出展も目を引く。
実行委員会は「島の文化祭として、多くの市民に足を運んでほしい」と呼び掛けている。



