4年ぶり開催で118人大盛況 九州宮古郷友会
九州宮古郷友会は26日、福岡市中央区にあるアークホテルロイヤル福岡天神で「第17回九州宮古ふるさとまつり」を開催した。
九州宮古郷友会は26日、福岡市中央区にあるアークホテルロイヤル福岡天神で「第17回九州宮古ふるさとまつり」を開催した。
宮古島市農業委員会(芳山辰己会長)は28日、2023年度耕作放棄地解消活動および農地無断転用防止活動の「農地パトロール」を行った。
海上保安部(福本拓也部長)の職員とその家族50人、市女性団体連絡協議会(猪子立子会長)の会員と市民22人が25日、下地島側の佐和田の浜で初の共同清掃活動を行った。
【那覇支局】2023年度県体育スポーツ実践研究大会が22日、沖縄市の県立総合教育センターで開かれ、中学・高校の指導者と競技団体の強化担当者による実践発表が行われ、選手の育成方法などを学んだ。
市立図書館で開催された「宮古の新聞展~紙面で振り返る宮古の歩み~」(共催・Nanseiなど)の期間中(14~19日)、会場で行われた来場者アンケートがこのほどまとまった。
2023年防犯団体・防犯功労者および全国地域安全運動ポスター・全国暴力追放運動標語の県内入賞者の表彰伝達式が28日、宮古島警察署で開かれた。
県教育庁宮古教育事務所(平良吉嗣所長)は28日、2023年度の宮古地区幼児教育研究協議会を開催した。
宮古島フォトコンテスト2023(山本大司実行委員長)の表彰式が25日、平良西里のリーフノットで行われた。
友利部落会(友利雅已会長)は26日、友利部落センターで敬老会を開催した。最高長寿者は105歳の下地千代さん。新敬老者13人を含めた敬老者190人の長寿を祝った。友利会長は「皆さまはこれまでさまざまな困難を乗り越えてこられ戦争を経験された方もいます。オイルショックやコロナウイルスなど数々の困難がありその度乗り越え、現在の友利部落を築き上げて来られた事に対し敬意と感謝を申し上げます」とあいさつした。 来賓の座喜味一幸市長(代読)は「高齢化社会が進む中、新しい生活様式を取り入れて互いに支え合い励まし合いながら長寿の喜びを実感できるより良い社会の実現を目指して共に頑張ってまいります」と述べた。 同会は荷川取真心さんの「かぎやで風」で幕明け。穂花会神里舞練場13人の子どもたちによる「海のチンボーラー」や子供会の「校歌遊戯」は会場を和ませ、「民謡ショー」「長生きサンバ」など数々の余興が会場を盛り上げた。 「かぎやで風」を踊った荷川取さんは「本日はおめでとうございます。これからも元気で長生きしてください」と話していた。
スポーツアカデミー宮古島は23日、水泳泳力検定を実施。幼児から一般までの37人が受験し、27人が合格した。