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宮古島市「教育の日」標語・川柳の入賞者と大城教育長(前列中央) =市役所2階大ホール

標語最優秀に砂川琉悟さん(狩俣中3年)ら 入賞者9人を表彰

 宮古島市教育委員会(大城裕子教育長)は8日、「教育の日」にちなんで募集していた「標語・川柳」の入賞者表彰式を市役所2階大ホールで行った。標語は小学生の部が仲宗根大翔くん(西辺小1年)、中学生の部が砂川琉悟さん(狩俣中3年)、川柳の高校・一般の部は立津元勇さん(平良)がそれぞれ最優秀賞を受賞。大城教育長は入賞者9人に対し表彰状を贈呈した。
 市教育委員会は2007年2月1日に「教育の日」条例を施行。以降は毎月2月の第3日曜日を「教育の日」に制定し、同日に「市の教育を語る市民大会」を開催するなど、さまざまな取り組みを行っている。
 標語・川柳の募集は「教育の日」に対する理解と関心を深め、家庭や地域社会の連携の下に市民全体の活動へと発展させる機運を高める趣旨として実施している。今年度は昨年11月14日から12月9日までの期間に、小学生~一般へ応募を呼び掛けた。小・中学校の部は標語、一般の部(高校生含む)は川柳。
 小学校9点、中学校13点、一般45点の計67点の応募作品が寄せられた。審査の結果、小学生では仲宗根くんの「てをあげて はっぴょうできたよ ドキドキだ」、中学生では砂川さんの「ペンを持ち 学んで広がれ! 自分の世界」、一般では立津元勇さんの「教育は 未来を拓く 道しるべ」が最優秀賞を受賞。優秀賞も各部2点ずつ選ばれた。
 表彰式で大城教育長が入賞者1人ひとりに賞状を贈呈。作品について「児童生徒からは学校生活の様子や学びに向かう姿勢などが伝わってきた。一般からは示唆に富む言葉から教育についての思いを深めることができた」と講評し、祝福の言葉を述べた。
 入賞作品は懸垂幕や立て看板として街頭や教育関連施設で掲示し「教育の日」の啓発、機運の盛り上げに活用される。
 表彰者は次の通り。
【小学校の部】最優秀賞=仲宗根大翔(西辺小1年)▽優秀賞=根間萌瑛(下地小6年)、西平笑奈(南小6年)【中学校の部】最優秀賞=砂川琉悟(狩俣中3年)▽優秀賞=當間凛夏(同2年)、上地博也(上野中1年)【一般の部】最優秀賞=立津元勇(平良)▽優秀賞=渡真利麻実子(同)、仲宗根雛希(総実高1年)

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