大勢の買い物客がお中元を買い求めていた =市内のスーパー

お中元商戦がピーク あすからの旧盆準備も

ギフトコーナーを設けているある店舗では8日、従業員が接客や島外への発送手続きに追われていた。
 お米や各種酒類、コーヒーのセットなどバリエーション豊かな商品を販売。店員によるとお菓子の詰め合わせはほとんど売り切れたという。両手いっぱいに買い物袋を抱えていた下地在住の60代女性は「例年は25個くらい買うので、これでも普段の半分くらい。島内外に住む親せきに贈っている」と話した。
 市内の各店舗では旧盆に向けてお供え用の果物や花き類、線香やウチカビ(あの世のお金)などの特設コーナーも設けているほか、オードブルの予約を受け付けているところもある。こちらは前日の9日が販売のピークという。
 旧暦の7月13日から15日に行われる旧盆は、ことしは10日から12日に当たる。10日が「ンカイ」、11日が「ナカビ」、12日が最終日の「ウッフイユー(送り日)」となっている。

関連記事一覧