就任のあいさつをする王処長(中央)林領事課長(右)羽地支部長(左) =市役所市長室

王処長が就任あいさつ 「宮古と交流深めたい」

 台北駐日経済文化代表処那覇分処の王瑞豊処長が28日、就任のあいさつのため市役所に座喜味一幸市長を訪ねた。マンゴーなど農畜産物が話題となり、王処長は「宮古と交流を深めていきたい」と抱負を述べた。林育徳領事課長、琉球華僑総会宮古支部羽地芳子支部長が同行した。
 王処長は両地の特産物であるマンゴーについて、「台湾ではビニールハウスも取り入れ、中国本土や外国への需要に対応している。品種によって異なるが、年末まで出回っている」と台湾の状況などについて話した。
 座喜味市長は「台湾とは交流が深く中学校の交流もある。今後はクルーズ船や飛行機なども利用し人材交流、物産交流、文化交流などさまざまな面で深めていきたい」と今後の交流に意欲を示した。

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