子どもらは森田選手(左)から指導を受け練習に打ち込んだ =市総合体育館

ハンドボール元日本代表らが指導 琉球コラソン

 市ハンドボール協会(天久康会長)は23日、ハンドボールクラブチーム「琉球コラソン」所属で元日本代表選手を含む3人を招き、市総合体育館で市内小学生などを対象にハンドボールスクールを行った。教室が宮古島で行われるのは3年ぶりで、子どもらは一流選手らの技術に圧倒された。
 教室は日本トランスオーシャン航空との共催で、選手との交流を通して競技の技術向上と豊かな人間性を育むことが目的という。
 教室に参加した子どもらは選手らを交えて「手つなぎ鬼ごっこ」で楽しみながらウォーミングアップをした。指導を受けながらパスを回すミニゲームやシュートをゴールポストに当てる練習などで汗を流し、最後は琉球コラソンの選手らと対戦した。
 同チームのの石川出(いずる)選手は「3年ぶりの宮古島。今後は定期的に島に来てハンドボールの楽しさを皆さんに教えたい」とあいさつした。
 また森田啓仁選手は「ハンドボールは積極性が大事なスポーツ。みんなも選手たちにいろいろなことを聞いて学んでもらえれば」と述べた。
 同協会の天久会長は「コロナ禍で教室ができることは大変喜ばしい。選手からハンドボールの楽しさと技術を教わって実りあるものにしてほしい」と話した。

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