石丸伸二氏、Amazonからの「身に覚えのない荷物」に困惑 実際に起きたらどう対処すべきか
前広島県安芸高田市長でビジネス動画メディア「ReHacQ」九州支局長の石丸伸二氏が2日、X(旧Twitter)でAmazonから自身宛てではない荷物を受け取ってしまったことを明かした。
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石丸氏はXで、「Amazonから身に覚えのない荷物が届きました。立て続けに2回も」と報告。状況について、「ヘビーユーザーなので開封してから気づいたのですが、別人宛の荷物が届くという誤配送でした」と説明した。
一方、誤配の原因については、「番地もマンション名も違っていて。何をどう間違ったのか謎です」と明かした。
石丸氏がAmazonに連絡したところ、「差し上げます」「不要なら捨てて下さい」と言われたとのこと。荷物の中身はカビ取り剤「カビキラー」5本だったといい、「処分に困っています…」とつぶやいた。
また、「というか、名前と住所と買い物の中身まで他人に知られてしまう事故」と指摘。「なので、個人情報の流失として厳格に対処してほしいと思います」(原文ママ)とつづっていた。
実は、Amazonによる誤配は少なくない。実際にAmazonの誤配を受けたことのある女性から話を聞いた。
その女性が誤配を受けたことに気がついたのは、覚えのない荷物がアパートの玄関前に置いてあったときだという。仕事に行くために家を出た際に荷物を見つけ、帰宅後にもまだ荷物が置かれたままであることに不信感を抱いたとのこと。
宛先を確認したところ、住所は合っているのに、宛名は知らない名前。ちょうど会った隣人に相談してみたところ、前にそのアパートの部屋に住んでいた人だということが判明。連絡先を知っているとのことで連絡を取ってもらうことになり、ひとまず荷物は自宅で保管することになったそうだ。
しかし、元住人から返ってきた返事は、「Amazon側からは『新しいものを送るから破棄していい』と言われたので破棄してほしい、もしくは自分のものにしてしまっていい」というもの。もともと、元住人が誤って削除し忘れていた前住所に送ってしまったことで今回の配送事故が発生したことも判明したが、なぜかAmazonからは元住人のもとへ無償で新しい荷物が送られることになり、実際に配達された荷物はAmazon側も回収しなかったため、女性が処分する羽目になったとのことだった。
なお、誤配された中身はゲーム。女性はゲーム機を持っていないため、廃棄することになったが、燃えるごみなのか燃えないごみなのか調べる手間もかかり、「誤配は誰かが損をするシステム」と嘆いていた。
実際、石丸氏と同じようなケースでも誤配を受けた側がAmazonのカスタマーサービスに連絡しなければならない。誤配を受けた側が対応するこの状況には改善の余地があるかもしれない。






