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林前総務大臣が「美容産業」へ注力 思い出される数年前の「ヨガ騒動」

13日、自民党の林芳正前総務大臣が「美容産業」を支援する新たな議員連盟を設立することがわかった。

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報道によると、林議員は「日本の美容産業を国家戦略に組み込む」ことを目標にしており、会長は林議員が務めるという。

林議員は、以前から「美容産業」に関しては現職の議員の中でも特に力を入れてきた人物であり、日本の化粧品や美容産業の振興を図る議員連盟「J-Beauty産業研究会」には現在も林議員が代表世話人として名を連ねている。

そんな美容に熱心な林議員だが、美容に熱心すぎて世間からバッシングを受けたことがある。

今から8年前、林議員が文部科学大臣を務めていた際に発生した「ヨガ騒動」だ。

林大臣は2018年4月16日、公用車を使って東京都内のヨガ店を訪問し、同店に2時間ほど滞在。「公用車を私物化している」と批判されたのだ。

報道が出てから林大臣は「国会が緊迫するなかで混乱を招いたことをおわびしたい」と謝罪することになった。

林大臣によると、ヨガ店への訪問は文科省と議員会館の仕事の合間に行われ、一般的なヨガのレッスンとマッサージを受けていたという。

なお、政界のルールではプライベートな理由で、公用車で通うことは厳密にはルール違反ではないが「公私のけじめはしっかり付けるべきだったと反省している」と述べる一方で、一部報道では通っていたヨガ店を「セクシーヨガ」ないしは「キャバクラヨガ」と報じたため「事実と全く異なる」と怒り心頭の様子であった。

現在、林議員は閣僚のポストから外れ、次期総裁選の準備に入っていると伝えられる。

「美容産業」への取り組みが総裁選の後押しになるか……。

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