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有働由美子が「疫病神」と中傷被害 阪神応援特番後にまさかの7連敗、虎党に根付く「優勝前祝い」のトラウマ

フリーアナウンサー・有働由美子が18日放送のニッポン放送「うどうのらじお」で、阪神タイガースの応援特番に出演したことで中傷被害を受けていることを明かした。

番組の初めに有働は「先日、テレビ局で放送された『猛虎食堂』という番組の後、一部のファンの方々から『打てないのは、勝てないのは、有働が余計な番組をやったから』『疫病神だ』という熱烈なお声をいただいております」と報告。そのうえで、番組一つでプロ球団が負けるというのは選手、監督、スタッフらに失礼。ジンクスを気にするファンの気持ちもわかるが、これからも阪神を応援していくという旨を述べた。

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問題となった番組は5日にMBSテレビで放送された「阪神ファンと集う~有働由美子の猛虎食堂」。同番組には俳優・堤真一、バドミントン・桃田賢斗、阪神OB・片岡篤史氏が出演し、阪神について熱く語り合ったが、この放送後、阪神は7連敗を喫した。

有働もラジオ番組で話していたが、番組の内容はファン同士がトークする応援番組だった。しかし、新聞のラテ欄などでは「初の連覇を前祝いだ!」「初の連覇へカウントダウン!」と番組が紹介されており、それが虎党のトラウマをいたく刺激したようだ。

取材に応じてくれたスポーツ紙記者は、タイガースファンの優勝前祝いに対するトラウマについてこう説明する。

「2021年6月、阪神は2位に最大7ゲーム差をつけ、ファンは優勝をほぼ確信していました。そんな中、同月20日、ABCテレビは優勝前祝い番組『虎バンスペシャル #あかん阪神優勝してまう』を放送。ところがその後、大失速して優勝を逃したのです。さらにさかのぼって2008年、最大13ゲーム差をひっくり返され優勝を逃したのですが、この年の9月にも『Vやねん!タイガース』(日刊スポーツ)という本が出版されていたのです。そのため阪神ファンにとって優勝前祝いはV逸の不吉なジンクスとして深く心に刻まれているのです」

そんな背景で、有働のもとに阪神ファンから批判が殺到したわけだが、中には「阪神ファンをやめないと〇〇」といった脅しのようなものもあるという。そもそも有働は大の虎党で同じ虎党が攻撃するのもおかしな話。中傷にあたるような言葉は厳に慎むべきだろう。

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