小川淳也氏、発言が波紋で動画削除 高市首相評価も「しのびたい」「まだ亡くなったわけではありませんが…」
中道改革連合を離党し、「民主改革の会」の代表に就任した小川淳也氏が高市早苗首相を評価した際、「まだ亡くなったわけではありませんが」という言葉を口走って笑いを取った動画がSNS上で拡散されている。
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問題となっているのは、小川氏が12日に埼玉県で開かれた三角創太前衆院議員の後援会でゲストとしてあいさつした際の発言。内閣改造について「好きにやったらいいと思います。あまり興味はありません」と突き放した。
その一方、高市首相が「女性初の総理」ということに触れ、「日本の歴史にとって重いと思うんですよね。これはあえて党派を超えて申し上げたい。女性ならではの苦労はあまたあったのではないか」と評価した。
さらに小川氏は続けて、「ということを心から想像申し上げ、そのご苦労をしのびたいと思って。……まだ亡くなったわけではありませんが」とはにかむと、周囲からも笑い声が複数上がった。
この発言について、20日ごろからX(旧Twitter)を中心に切り取り動画が拡散され、ネット上からは、「こういうのがテロリストの背中を一押しするんだっていまだに解ってないのかな」「野党には、常に『それ、同じことを自民党がやっても許せるのか?』を問うべき」「人として最低」という声が集まっている。
なお、当初、元動画はYouTubeにアップされていたものの、同日中に削除された。
21日昼現在、この発言について、小川氏本人はXなどでは反応していないものの、返信などで真意を問う声が多く寄せられている。
後援会はパブリックな場である一方、支援者が多く集まるため、政治家が失言しがちな場所であることも事実。「しのびたい」「まだ亡くなったわけではない」といったセンシティブなワードを使ったことで、厳しい目を向けられたようだ。






