今田美桜の主演ドラマ「メリーベリーラブ」が大コケ気配の理由、SNSでは賛否両論の声
チ・チャンウクと今田美桜がダブル主演を務めるドラマ「メリーベリーラブ」(日本テレビ系)の第1話が7日に放送された。初回の平均視聴率は世帯3.9%、個人2.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)となり、厳しい数字でのスタートとなっている。
同枠で夏ドラマとして放送された前作「ファーストクライ 母子救命救急班」は、第1話が世帯6.8%、個人4.0%で数字は半減する結果に。TVerのお気に入り登録も高い数字とは言えず、大コケしそうな気配がプンプンと漂っている。
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「メリーベリーラブ」は、日本テレビが数多くの大ヒット韓国ドラマを生み出してきたCJ ENMと共同プロジェクトで制作するドラマだ。ディズニープラスもタッグを組み、世界規模で展開する作品として放送前から話題を集めた。期待されたドラマが、なぜ大コケしそうなのだろうか? 取材に応じてくれたテレビ関係者は以下のようにコメントした。
「日本テレビは、目玉ドラマとして『俺たちの箱根駅伝』の宣伝に総力を挙げています。2桁視聴率を狙っているようで、予算も潤沢に使って同作の宣伝ばかりしているところです。そのため、他のドラマの宣伝が疎かになっているように見えます。『メリーベリーラブ』も、セールスポイントをあまり宣伝しないまま、放送がスタートしてしまった印象です」
字幕シーンの多さを問題視する意見も
そんな、イマイチなスタートを切ってしまった「メリーベリーラブ」だが、肝心な内容についてもSNSでは賛否両論の声が出てしまっている。
同作は、一夜にして全てを失った韓国人の空間プランナーのイ・ユビンと、イチゴ栽培に情熱を傾ける農業女子の白浜夏凛が主人公のドラマだ。自然豊かな日本の島を舞台に、2人が国境を越えた甘酸っぱいロマンティックな恋をするラブコメディーとなる。
初回放送では主人公たちの出会いが描かれたのだが、韓国ドラマに寄りすぎたストーリーと演出で、批判的な声もSNSでは出ている。同作は、今後も人気が出ないまま終わる可能性が高いと、テレビ関係者は以下のようにコメントした。
「まず、主人公の一人が韓国人なので、字幕シーンが非常に多いのが問題です。日本のドラマファンは字幕が嫌いな人も多いですし、離脱者がかなりいそうです。また、韓国のスタッフが制作サイドに多いので、ベタな韓国ドラマでよく使われる演出やカメラワークがかなり多い。SNSでは、過剰な韓国ドラマ的な演出が嫌だという声も多くあります。そもそも、韓国ドラマが見たいなら、Netflixなどで本場の作品を視聴したほうがおもしろいわけで、『メリーベリーラブ』は中途半端なドラマとなっています。初回放送もあまり話題になっていないので、視聴率だけでなく見逃し配信でも大コケしそうです」
海外展開での成功も目指しているという「メリーベリーラブ」だが、肝心な国内での人気は期待できなそうだ。






