「VIVANT」視聴率18.8%発進で他局は戦々恐々…TBSが描く年末までの“全局コラボ”
堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」(TBS系)第2シーズンの初回(第11話)が、7月26日に放送された。
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平均視聴率は世帯18.8%、個人12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、他のドラマと桁違いの好成績を記録。全体的にドラマの視聴率が下落しているとされる中で、20%に迫る視聴率はとんでもない数字だと言える。他局のテレビ関係者からは、「この視聴率が年末まで続くのか…」と嘆きの声が聞こえてきているとか。
「今回の『VIVANT』は、最近では珍しく2クール連続放送です。半年という長い期間に渡って放送し、年末まで『VIVANT』の話題で持ちきりになるでしょう。つまり、今年は下半期にどれだけヒットドラマを制作しても、結局は『VIVANT』に良いところを持っていかれてしまいます。他局でドラマを制作しているスタッフのモチベーションとプライドは、ダダ下がりになっているところです」(民放関係者)
新シーズンでも国民的人気を誇るVIVANTだが、TBSはドラマの放送だけでなく、コラボ企画を年末まで継続的に行い視聴率を獲得するつもりだという。
現時点で発表されているだけでも、朝の情報番組「THE TIME,」にて、8月からVIVANTキャストが毎週金曜日に出演し、さらにどこよりも早く最新映像を公開すると公表されている。その他にも、年末までさまざまな形で出演者たちが、TBSの番組に出演してコラボを行っていくようだ。
「『THE TIME,』でのコラボ企画がうまくいったら、今度は『ラヴィット!』や『王様のブランチ』でも同じような取り組みを行っていくという話です。また、TBSで放送する人気バラエティー番組でも、年末まで出演者が登場するなど、さまざまなコラボを行う予定のようです。人気番組『水曜日のダウンタウン』でもコラボ企画をやるのではないかとうわさされ、社をあげて『VIVANT』をバックアップするようです。今回のさまざまなコラボは、ドラマの宣伝だけでなく、取り扱った番組も視聴率が上がる可能性が高く、TBSとしたら一石二鳥になる。『VIVANT』の出演者は人気が高いですし、未公開映像を放送すればドラマファンが番組を見てくれますからね。各番組が、新たな視聴者の獲得にもつながるので、他局からはうらやましいという声が聞こえてきています」(民放関係者)
ストーリーの行方とともに、各番組とのコラボにも注目していきたい。






