添加物・農薬・水汚染を問う 食と水テーマに25日講演会
食品添加物や農薬、水質汚染など現代の食を取り巻く課題をテーマにした講演会「ぬち(命)を守る食と水の真実」と題した講演会(同講演会事務局主催)が25日、下地上地のICT交流センター(旧下地庁舎)で開催される。
							食品添加物や農薬、水質汚染など現代の食を取り巻く課題をテーマにした講演会「ぬち(命)を守る食と水の真実」と題した講演会(同講演会事務局主催)が25日、下地上地のICT交流センター(旧下地庁舎)で開催される。
							池間民族の伝統行事「ミャークヅツ」で本年度50歳を迎えた昭和51年度生まれの同級生らでつくる奉納団体「ミャークヅツ50オミーヤ」が17日、伊良部島小中学校に寄付金を贈った。
							宮古島市が16日早朝に平良クバス浜で行った不発弾の爆破処理は無事終了し、午前8時半までとされていた周辺の交通規制は、約30分早い午前8時前には解除された。
							那覇保護観察所主催の2025年度協力雇用主事例研究会が16日、未来創造センターで開かれた。
							【那覇支局】沖縄県とハワイ州の姉妹提携40周年および移民125周年を記念する式典と祝賀会が11日、那覇市内のホテルで行われた。
							
							マティダ市民劇場で11日に開かれたカギマナフラin宮古島2025(同実行委員会主催、市共催)のインターナショナル・フラ・コンペティション。
							上野小学校の教職員研修が15日、上野地区内の史跡や戦跡を巡って行われた。
							創立35周年を迎えた宮古地区ろうきん友の会は16日、前福こども広場で周年記念グラウンドゴルフ大会を開催した。
							宮古島サスティナブルツーリズム連絡会(会長=吉井良介宮古島観光協会・会長)の第2回会議が15日、平良港ターミナルビルで行われた。
							沖縄県は夏の甲子園大会で優勝し、深紅の大優勝旗を持ち帰った沖縄尚学高校野球部(比嘉公也監督)に県民栄誉賞を授与し、14日午後に県庁内県民ホールで表彰式を開いた。