市長選候補者、21日に発表 保守系第2回選考委員会 公募で書類審査、面接
来年1月24日の任期満了に伴う宮古島市長選挙に向けた保守系の第2回候補者選考委員会(下地義治委員長)が5日、平良港ターミナルビルで行われた。
来年1月24日の任期満了に伴う宮古島市長選挙に向けた保守系の第2回候補者選考委員会(下地義治委員長)が5日、平良港ターミナルビルで行われた。
【那覇支局】宮古島市出身で前衆院議員の下地幹郎氏が2日、那覇市内で会見し、15日公示、27日投開票の衆院選挙で那覇市などが選挙区の沖縄1区から出馬すると表明した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)9月定例会は2日、代表質問初日に伊良部島出身の島尻忠明議員(沖縄自民党・無所属の会)が質問を行い、県の考えをただした。
【那覇支局】27日投開票の衆院選挙で宮古島市や多良間村を含む沖縄4区に立候補を予定している立民新人の金城徹氏(71)が28日、南城市大里で事務所開きを行った。
来年1月24日の任期満了に伴う宮古島市長選挙(同12日告示、19日投開票)に向け、保守系支持者らによる第1回「宮古島市市長選挙候補者選考委員会」が28日夕、平良港ターミナルビルで開かれた。
来年1月19日に行われる宮古島市長選挙に向けて28日、自民党衆議院議員の西銘恒三郎氏と県議の下地康教氏、新里匠氏、市議らが話し合いの場を持った。
【那覇支局】玉城デニー知事は27日午前の定例会見で同日午後にも選出される自民党新総裁に対して「常に沖縄の問題に真摯(しんし)に向き合っていただき、対話による解決策に向き合い、それを実行していただきたい。
宮古島市議会(平良敏夫議長)9月定例会は26日、市議会議場で最終本会議を開き、当局が提出した12億8840万円の2024年度一般会計補正予算案などを可決した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)の9月定例会が25日開会し、県は29億7300万万円の補正予算案を含む41議案を提出した。
山里氏は、公共工事入札に係る最低制限価格の市長決済において、14件が下方修正されたことを疑問視し、減額根拠を座喜味一幸市長に問うた。