地域活性化に最大45万円支援 後期助成締切迫る 県内非営利団体向け
沖縄県地域振興協会は、2025年度地域活性化助成事業(後期)の募集を開始した。
沖縄県地域振興協会は、2025年度地域活性化助成事業(後期)の募集を開始した。
県教育委員会が2023年度に実施した学校給食の栄養摂取状況調査で、県内41市町村の公立中学校すべてが国のエネルギー摂取基準を満たしておらず、小学校でも北大東村のみが基準を上回ったことが分かった。
宮古ライオンズクラブ(LC、大熊範彦会長)は、「未来を育む体験プログラム」の一環として、小中高生を対象とした大型ヨットによるクルージング体験を8月10日に実施することがこのほど決まった。
県は23日、今年2月に開催された第2回「万国津梁会議」の議事まとめを公表した。
宮古島観光協会(吉井良介会長)は25日、宮古島夏まつりの特設ステージで「宮古島観光アンバサダー発表会」を行った。
宮古島市は10月1日を基準日として実施される「令和7(2025)年国勢調査」に向け25日、未充足となっている調査員の追加募集を開始した。
県宮古土木事務所(島村健所長)は25日、2025年度土木建築部優良建設業者等表彰式を県宮古合同庁舎内同事務所で開催し、優れた施工成績を収めた建設業者と技術者に対し、表彰状が授与された。
宮古島の夏の風物詩「宮古島夏まつり2025」(同まつり実行委員会主催)が開幕した25日、市平良の西里、下里、市場の3通り一帯で恒例の歩行者天国が開放された。
宮古島市、宮古島警察署は25日、2025年度「青少年の非行防止」県民一斉行動の一環として市内の西里、市場、下里の3通りの店舗や宮古島夏まつりの出店者に「20歳未満には酒を売らないように」と呼び掛ける非行防止注意喚起のチラシを配布した。
「宮古島夏まつり2025」(同まつり実行委員会主催)が25日開幕した。台風7号の接近で心配されたが初日は漲水御嶽と宮古神社で「豊年祈願祭」が行われ、漲水クイチャー保存会や西原みどり会などが祈願舞踊、クイチャー奉納し向こう1年間の五穀豊穣と豊漁、宮古圏域の発展を祈念した。