
家庭ごみ減量の一歩 ひとり親家庭向け見学会 3Rで環境守ろう
(一社)宮古島市ひとり親家庭福祉会は25日、市クリーンセンタープラザ棟で、「家庭のごみを減らしてみよう」と題し、ひとり親家庭を対象にしたごみの分別方法と処理の流れの見学会を開催した。
(一社)宮古島市ひとり親家庭福祉会は25日、市クリーンセンタープラザ棟で、「家庭のごみを減らしてみよう」と題し、ひとり親家庭を対象にしたごみの分別方法と処理の流れの見学会を開催した。
宝塚医療大学は25日、宮古島キャンパス(旧城辺中学校)で地域貢献活動の一環として、「お灸による病気の予防~癌(がん)の補助治療に効果的~」をテーマにした講座の第1回を開催した。
宮古島市は閉鎖された旧中央公民館の有効活用を目指し、民間事業者からの意見や提案を募る「サウンディング型市場調査」を実施することを24日に発表した。
ボランティアサークル結(福島典子代表)は25日、伊良部南区の東地区構造改善センターで「2025チャリティーカフェライブ」を開催した。
宮古地区ろうきん友の会の1月例会・グラウンドゴルフが16日、前福運動場子どもの広場で行われた。
ママたちで作るママたちのためのフェス「annaフェス」と、島ならではのものを大切にする「しまさんフレンズ」がコラボレーションする「annaフェス~しまさんにしましょう♪」が、2月24日にJTAドーム宮古島で開催される。
ママたちで作るママたちのためのフェス「annaフェス」と、島ならではのものを大切にする「しまさんフレンズ」がコラボレーションする「annaフェス~しまさんにしましょう♪」が、2月24日にJTAドーム宮古島で開催される。
昨年12月25日に伊良部島小中学校で行われた2学期の終業式で同校の「結の橋クイチャー」の制作に携わった宮古民謡協会の棚原芳和さんらに佐久本聡校長から感謝状が贈られた。
【那覇支局】若い世代への「しまくとぅば」の普及・継承を図る「黄金(くがに)言葉カレンダー原画コンクール表彰式」が20日、県庁で開かれた。
元教員で子ども3人の母親である渡真利彩さん(38歳)は、自らの経験と長女の言葉からインスピレーションを受け、このほどUTSUWA出版から絵本「ママへ」を出版した。