
豊かな表現力育成 平一小 県・市指定研究報告 児童ら多様な表現意識
平良第一小学校(與那覇盛彦校長)は29日、県教育委員会と市教育委員会の研究指定を受け、研究主題「豊かに表現できる児童の育成―幼児期の学びを生かし言葉の力を高める授業づくりを通して―」の取り組みを報告した。
平良第一小学校(與那覇盛彦校長)は29日、県教育委員会と市教育委員会の研究指定を受け、研究主題「豊かに表現できる児童の育成―幼児期の学びを生かし言葉の力を高める授業づくりを通して―」の取り組みを報告した。
宮古島市児童発達支援センター設置検討委員会(委員長・勝連聖史NPO法人ひだまり理事長)が30日、市役所2階大ホールで行われた。
伊良部大橋開通10周年記念「離島架橋100年耐久性検証プロジェクト講演会」(県、土木研究所など主催)が30日、市未来創造センターで行われた。
異なる年齢と共同生活しながら学校に通う「大野山林通学合宿」が29日から県立宮古青少年の家(島尻政俊所長)で始まった。
日本郵便沖縄支社(那覇市、金城努支社長)は伊良部大橋開通10周年記念オリジナルフレーム切手の販売を開始した。
旧正月にあたる29日、漁村地域の佐良浜、池間島、久松などでは家族や親族などが集まり旧正月を祝った。
【那覇支局】「しまくとぅば」の魅力や継承について考える考える「第1回しまくとぅばサミット2024」が19日、中城村の吉の浦会館で開かれ、宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)など県内4団体が日ごろの活動を発表した。
伊良部長浜の集いの場すこやか(宮城吉治代表)のすこやかデイサービスでは旧正月の29日、施設内で初詣を行った。
【那覇支局】沖縄宮古郷友連合会(富田詢一会長)は26日、那覇市の船員会館で第3回新春囲碁大会を開催した。
【那覇支局】農林水産省は29日までに、特徴的で伝統的な農林水産業を営む地域を認定する「日本農業遺産」に「『抱護(ポーグ)』が育む多良間島の持続的島しょ農業システム』を登録したと発表した。