
住民連絡会「戦闘服着用止めて」 トライアスロン自衛隊参加で要請
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は15日、全日本トライアスロン宮古島大会実行委員会(大会長・嘉数登市長)に、自衛隊が公務ではなくボランティア参加とし、戦闘服着用ではなく大会ボランティア要員に支給される服を着用するよう要請した。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は15日、全日本トライアスロン宮古島大会実行委員会(大会長・嘉数登市長)に、自衛隊が公務ではなくボランティア参加とし、戦闘服着用ではなく大会ボランティア要員に支給される服を着用するよう要請した。
ゴーヤーなどの農作物を食い荒らす、外来種の害虫「セグロウリミバエ」が沖縄本島で相次いで確認され、14日から緊急防除が始まった。
20日に開催される第39回全日本トライアスロン宮古島大会に役立ててほしいと設立70周年を迎えるという砂川鉄工ヤンマーの砂川幸男代表は14日、市役所に嘉数登市長を訪ね、寄付金を手渡した。
第39回全日本トライアスロン宮古島大会の成功を願い、三菱地所ホテルズ&リゾーツ社の根間靖ホテルアトールエメラルド宮古島総支配人らは14日、市役所に嘉数登市長を訪ね、寄付金を贈呈した。
宮古地区婦人連合会は13日、未来創造センターで2025年度の定期総会を開いた。
沖縄気象台の植田亨台長、宮古島地方気象台の金城康広台長らが14日、市役所に嘉数登市長を訪問した。
宮古青年会議所(JC)は14日、13日まで実施したフードドライブ事業(村本静実行委員長)で市民から寄付された食料品約900品と商品券を市社会福祉協議会の野原勝会長に手渡した。
平良下里の高輪アイランドクリニックではこのほど会見を開き、16日から23日までの6日間開催される「トライアスロン応援キャンペーン」について発表した。
宮古伊良部農業水利事業所(今別府純一所長)が進めている国営かんがい排水事業「宮古伊良部地区」の進捗(ちょく)率は事業費ベースで70%となり、仲原地下ダムは2025年度に工事が完了する予定。
川満老人クラブは20日に開催される第39回全日本トライアスロン宮古島大会に向け、14日に川満部落の点滅信号機付近で除草作業を行った。