きょうから慌ただしい2月 受験・決算・就職準備で
きょうから2月。2024年度も残り2カ月となり、児童・生徒は1年間のまとめ、中高校の3年生は受験や進学の準備、官公庁や企業では決算、就職、人事異動などに向けて本格的な取り組みがはじまり、慌ただしさを増す。
きょうから2月。2024年度も残り2カ月となり、児童・生徒は1年間のまとめ、中高校の3年生は受験や進学の準備、官公庁や企業では決算、就職、人事異動などに向けて本格的な取り組みがはじまり、慌ただしさを増す。
伊良部大橋が開通してから10年となる31日、県宮古土木事務所OBによるウオーキング大会が行われた。
【那覇支局】宮古語の保存や継承に取り組むみゃーくふつの会(垣花譲二会長)は26日、浦添ふ頭緑地で「宮古凧揚げ大会」を開いた。
【那覇支局】県観光推進本部の今年度初会合が27日、県庁で開かれ、県の担当者が2023年3月に策定された「沖縄観光推進ロードマップ」の2024年度の進ちょく状況を報告した。
宮古地区医師会(竹井太会長)は29日、平良下里のホテルで新年会を開催した。
5年ぶりとなる「社長・社員共育塾」を行う県中小企業家同友会宮古支部経営委員会は31日、市未来創造センターで第2講を開催した。
2024年度宮古島市「お宝発表会」(共催=市社会福祉協議会、市高齢者支援課)が31日、市未来創造センターで開かれた。
26日にマティダ市民劇場で行われたピティナ・ピアノステップ宮古冬季地区(全日本ピアノ指導者協会主催)の合格者がこのほど発表された。
スカイマーク(SKY)はこのほど、2025年の夏期ダイヤを発表した。
下地島エアポートマネジメント(SAMCO)と宮古島観光協会(吉井良介会長)は30日、ソラシドエアによる大分空港からのチャーター便の歓迎式を下地島空港で開いた。