
喜びや抱負へ筆走らせる 新春市民書初め会開催
宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)主催の新春市民書初め会が14日、未来創造センター多目的ホールで開催した。
宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)主催の新春市民書初め会が14日、未来創造センター多目的ホールで開催した。
第37代「泡盛の女王」の前泊選香さんが12日、宮古新報社を訪れた。
宮古総合実業高校ボランティア部が15日、宮古病院(岸本信三院長)に手作りの医療用タオル帽子36個を贈った。
宮古島市観光商工課は16日、宿泊税導入に向けた説明会および意見交換会を市役所2階大ホールで開催した。
宮古製糖城辺工場の2023/24年期サトウキビ製糖操業開始から1カ月となる12日時点で、原料の搬入量は2万8163㌧となった。
お札、お守りの縁起物などを燃やす「古神礼焚上祭」が15日、宮古神社の境内で行われた。
【那覇支局】沖縄セルラーグループ3社は能登半島地震の災害義援金500万円を県に贈った。
宮古島市し尿等処理施設整備工事の合同安全祈願祭が16日、平良荷川取の浄化センター隣接地の建設現場で執り行われた。
【那覇支局】宮古島市出身で前衆院議員の下地幹郎氏が16日、那覇市内で会見を開き、最大震度7を記録した能登半島の現場視察の報告を行うとともに国や県に対して災害や防災対策の提案を行った。
上野野原に所在する陸上自衛隊宮古島駐屯地(比嘉隼人司令)は16日、同駐屯地体育館で「20歳の祝い行事」を開催し、20歳を迎えた22人の隊員ら(宮古島出身者3人)は節目となる行事を迎え、自衛官としての決意を新たにした。