
新キャラクターは「琉空太郎」 沖縄伝統空手道振興会 ネーミングを発表
【那覇支局】沖縄空手をより身近で親しみやすく感じてもらおうと、沖縄伝統空手道振興会(会長・玉城デニー知事)はオリジナルキャラクターを制作、17日、そのネーミングを発表した。
【那覇支局】沖縄空手をより身近で親しみやすく感じてもらおうと、沖縄伝統空手道振興会(会長・玉城デニー知事)はオリジナルキャラクターを制作、17日、そのネーミングを発表した。
【那覇支局】沖縄海邦銀行とグループ3社の役員らは17日、県庁に池田竹州副知事を訪ね、能登半島地震の災害義援金100万円を贈呈した。
【那覇支局】能登半島地震の被災者を受け入れるために県が15日に設置した「被災者支援ワーキングチーム」に17日時点で48件の問い合わせがあったと明らかになった。
平良久貝のヒルトン沖縄宮古島リゾートの棚町誠二総支配人を含む従業員18人が17日、同ホテルで福祉体験と緊急避難トレーニングを行った。
宮古島市内を拠点に活動しているポップスシンガーの下地美波さんはきょう18日、ソロデビューしてから2枚目となるシングルCD「愛しゃ」をリリースした。
トヨタレンタリース沖縄のレンタル部石垣敦司課長と公共施設管理財団理事長・パイナガマ海空すこやか公園指定管理者の池間學さんが17日、宮古新報社を訪れ、同公園にステーションを構えるトヨタシェア(カーシェア)の積極的な利用を市民に呼び掛けた。
2020年7月に締結した琉球銀行と宮古島市、宮古島商工会議所、宮古島観光協会の4者間の「キャッシュレス推進に関する連携協定」に伊良部商工会が参画することがこのほど決まり、16日に同行宮古支店で高良弘人支店長と同商工会の奥濱剛会長が会見を開いた。
【那覇支局】宮古港運など琉球海運グループ13社は15日、能登半島地震の義援金200万円を日本赤十字社県支部に寄贈した。
【那覇支局】沖縄経済の成長に向けた課題に向けて話し合う県内外の経済人で構成する沖縄懇話会のメンバーが16日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、首里城未来基金へ500万円を贈った。
【那覇支局】日本沖縄未来会議(仲村覚議長)は13日、浦添市の浦添産業振興センター(結の街)で「県差別報道撲滅県民運動キックオフ集会~みんなの力で差別の無い沖縄社会をつくろう~」を開いた。