
美しい海と食文化に感動 カンボジア・ブレイベン出身 キムさん宮古島で...
カンボジア出身のVOEUNKHIM(ヴェン・キム)さん(30)が、市内飲食店「居酒屋&郷土料理壱番座」で働きながら日本の料理や文化を学んでいる。
カンボジア出身のVOEUNKHIM(ヴェン・キム)さん(30)が、市内飲食店「居酒屋&郷土料理壱番座」で働きながら日本の料理や文化を学んでいる。
宮古島未来エネルギーは4月25日に発生した市内全域停電において、同社が提供する太陽光発電と家庭用蓄電池を利用した電気供給を実現したことを発表した。
宮古島市(座喜味一幸市長)は、地元で生産される農水産物の付加価値向上と地産地消の促進を目的とした「宮古島市6次産業化・地産地消支援事業補助金」の支援を開始している。
日本盆栽協会宮古支部の2024年度定期総会が4月28日、市総合体育館で行われた。
県内企業および団体の生産性向上を目的とした「デジタルトランスフォーメーション(DX)促進支援補助金」の運営を担当する一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)がこのほど、宮古合同庁舎で同事業の補助金説明会を開いた。
大型連休中の2日午後、下地島空港到着口には多くの来島者が宮古島に訪れた。
市総合博物館(平良安史館長)の2023年度の入館者数は1万5455人となり、前年度(1万5034人)に比べ421人増加した。
【那覇支局】県と41市町村の首長と議会議長らが参加する沖縄振興拡大会議が4月30日、那覇市の県市町村自治会館で行われ、大規模災害に対応した防災体制の強化や県企業局の水道料金値上げの対応に関して意見が交わされた。
大型連休中の1日、宮古空港は宮古島の海や食事などを楽しんだ観光客や、連休後半を「宮古島で楽しく過ごしたい」と来島した観光客らでにぎわいを見せた。
市農業委員辞令交付式が1日、市役所で行われた。座喜味一幸市長が市議会3月定例会で同意を得た委員17人に辞令を手渡した。