
愛の架け橋をウォーキング 2月の恒例、32回目 池間島おこし会は
池間島おこし会は11日、池間大橋で開通記念ウオーキングを開催した。1992年の開通以来、毎年2月に行われるこのイベントは、今年で32回目を迎え、約50人の参加者が少し風で冷える中、橋を渡った。
池間島おこし会は11日、池間大橋で開通記念ウオーキングを開催した。1992年の開通以来、毎年2月に行われるこのイベントは、今年で32回目を迎え、約50人の参加者が少し風で冷える中、橋を渡った。
宮古青少年の家(島尻政俊所長)の2023年度自主事業「ボランティア活動~みんなでワッハッハ!!~」が10日、伊良部長浜の「集いの場すこやか」デイサービスセンターで行われた。
宮古総合実業高校の生徒たちが10日、同校農林キャンパス畜産棟2階で子どもたちを対象に自作のお化け屋敷を開催した。
県教職員組合宮古支部は10日、市内東仲宗根の宮古教育会館でスカイネット取締役の立野奨氏を招き、教育講演会を行った。
荷川取漁港船主組合(植田弘一会長)は10日、旧歴の1月1日にちなみ漁港内でおはらいと祝詞を上げ今年の航海安全および大漁を願う祈願祭を執り行った。
琉球大学出身で元宮古翔南高校校長の仲地清成さんが11日、平良下里の日本キリスト教団宮古島教会で「この国はどこへ行く」と題した講演会を開催した。
【那覇支局】環境保護に役立ててもらおうと、あいおいニッセイ同和損害保険(新納啓介社長)は9日、おきなわアジェンダ21県民会議(会長・玉城デニー知事)に100万円を寄付した。
東急グループ(東京都渋谷区)の堀江正博社長と但馬英俊常務らが10日、宮古新報社に新城竜太社長を訪ね宮古島への思いと今後の取り組みなどを歓談した。
2023年度青少年育成活動報告会(主催・宮古島市青少年育成市民会議)が10日、未来創造センター多目的ホールで行われた。
【那覇支局】県は9日、従業員の所得向上の仕組みづくりやスキル向上の支援に取り組んだ企業を認証する「県所得向上応援企業認証制度」の認証式を那覇市の琉球新報ホールで開き、県内25社に認証状を授与した。