
囲碁を通して交流深める 沖縄南秀同窓会 20人が熱戦展開
【那覇支局】沖縄本島やその周辺離島に居住する宮古高校卒業生で構成する沖縄南秀同窓会(豊見山惠美子会長)はこのほど、第24回囲碁大会を那覇市内で開いた
【那覇支局】沖縄本島やその周辺離島に居住する宮古高校卒業生で構成する沖縄南秀同窓会(豊見山惠美子会長)はこのほど、第24回囲碁大会を那覇市内で開いた
大米建設(国吉修社長)は18日、社屋前で従業員による集団献血を行った。
宮古合同庁舎で12日、沖縄県民カレッジ「「祭祀に託された神話」と題した講話が行われた。
福井大学連合教職大学院でサテライト特命教授の福島昌子さんが代表を務める、海・空・子どもプロジェクト実行委員会は18日、埼玉県の越谷特別支援学校中学部の生徒向けに宮古島海上保安部の巡視船上で「健康課題・特別な支援を必要とする児童・生徒の海洋教育協働探求カリキュラム開発プロジェクト」を実施した。
【那覇支局】「くるちの杜100年プロジェクトin読谷 音楽祭」(主催・同実行委員会、読谷村)が14日、読谷村文化センターで開かれ、宮古島からクイチャーフェスティバル実行委員の倉持利明さんと佐渡山武士さんが出演し、「漲水ぬクイチャー」など3曲を披露した。
EPIMIYAKOJIMA(エピ・ミヤコジマ)が主催する初の大型ミュージックフェス「MIYAKOZUMIFES2024」が13日、JTAドーム宮古島で開催された。
港湾工事や土木工事などを行う楚南海事(楚南武春代表)はこのほど、地域貢献の一環として城辺小学校(根間正人校長)の児童にスポーツドリンクなどを贈呈した。
沖縄国際大学の校友会宮古支部の洲鎌剛支部長と池原健治副支部長は17日、宮古新報社に訪れ役員就任を報告した。
県立宮古青少年の家(島尻政俊所長)と県教育委員会は2024年度主催事業として、「冬の空をながめよう~月のお話し~」を17日、同所の屋上などで開催した。
宮古島警察署(新垣健一郎署長)は18日、少年補導員の資質向上を図ろうと2024年度「少年警察ボランティアブロック別(先島ブロック)研修会」(主催=宮古島地区少年補導員協議会など)を開いた。