
宮古島の生と死を表現 リュウ・イカ氏 9月1日まで展覧会
東京などで写真作家として活躍するRyuIka(リュウ・イカ)さんの展覧会が市内下里のPALIGALLERY(パリ・ギャラリー)で開催されている。
東京などで写真作家として活躍するRyuIka(リュウ・イカ)さんの展覧会が市内下里のPALIGALLERY(パリ・ギャラリー)で開催されている。
沖縄明治乳業は14日、第45回明治ファミリー劇場「ブレーメンのおんがくたい」をマティダ市民劇場で開催した。
平良西里のみやぎ書道教室は13日から同書道塾1階の「ぱんびんの木」で「筆の歩み展」を開催している。
パラダイスプラン(西里長治代表)の創業30周年企画の無料経営講演会「人を育てる、自分を育てる」がきょう16日に未来創造センター・多目的ホールで行われる。
【那覇支局】県ハンセン病問題解決推進協議会が14日、県庁で開かれ、10月18日に那覇市内で開かれるシンポジウムについて意見を交わした。
第30回民謡コンクール(琉球民謡伝統協会主催)がこのほど、糸満市のシャボン玉石けんくくる糸満で行われ、宮古民謡協会から倉持利明さんと下地幸江さんが出場。
県宮古保健所(山川宗貞所長)は15日、同保健所でことし3月末ごろに島内で発見されたサキシマハブに係る生息調査報告会議を開き、126日間の調査の結果、ハブの捕獲はされず、宮古島での定着の可能性は低いことを明らかにした。
年金支給日にあわせて宮古島警察署(新垣健一郎署長)と宮古島地区防犯協会(前川尚誼会長)は15日、沖縄銀行宮古支店前で訪れた利用客にチラシなどを配り「騙されないで」と特殊詐欺への警戒を呼び掛けた。
宮古島漁業集落(谷口真司会長)はあす17日に荷川取漁港で「活イセエビ即売会」を開催する。
沖縄総合事務局の星明彦運輸部長が14日、市役所に座喜味一幸市長を訪問し、タクシーが不足する地域・時期・時間帯でタクシー事業者が遊休タクシーや一般ドライバーを活用した運輸サービスの「日本版ライドシェア」について説明した。