「がんじゅうに、これからも」 第60回宮古地区老人ク大会
第60回宮古地区老人クラブ大会が12日、マティダ市民劇場で開かれ、会員らが一堂に会して活動成果を発表し、福祉向上と地域貢献への決意を新たにした。
第60回宮古地区老人クラブ大会が12日、マティダ市民劇場で開かれ、会員らが一堂に会して活動成果を発表し、福祉向上と地域貢献への決意を新たにした。
文化庁は10日、2025年度の文化庁長官特別表彰と長官表彰の受賞者を発表し、長官表彰に宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)が選ばれた。
サッカー元日本代表らが参加する「奥大介プレゼンツスマイルプロジェクト」によるフードバンクんまんまへの寄贈式が12日、市役所で行われ、名波浩氏をはじめ福西崇史氏、久保竜彦氏、小野伸二氏らそうそうたるメンバーが、約100万円相当の商品券と食料品を市社会福祉協議会へ贈った。
第174回芥川賞・直木賞の候補作が11日に発表され、純文学の最高峰「芥川賞」には5作品がノミネートされた。
地域交流拠点「LOCAL BASE(ローカル・ベース)」は11日、鏡原小学校を訪れ、チャリティーイベントで集まった募金6万2千3円を寄付金として贈呈した。
年末年始の交通量増加に合わせ、交通事故防止を呼びかける宮古島警察署と宮古島地区交通安全協会によるやまと商事の「交通安全イルミネーション」が11日から始まった。
JALグループ宮古空港所(萩堂美枝子所長)とANA宮古空港所(玉城健二所長)は11日、宮古空港で地上支援機材(GSE)の共用化を開始したと発表した。
市スポーツ協会が主催する市民健康づくり大作戦「ダイエット&エクササイズ教室」が6日、市陸上競技場で全12回の最終日を迎えた。
日本生命保険相互那覇支社沖縄宮古営業部の社員と家族ら約30人は6日、パイナガマビーチで恒例のボランティア清掃「ビーチクリーン」を行い、地域の海岸環境保全に汗を流した。
宮古島市は市制施行20周年を記念し、市民にバス利用の利便性や快適さを体験してもらうことで自家用車依存から公共交通への転換を促す「宮古島市生活バス路線利用促進事業」を実施する。