牡丹社事件を映す軌跡 NGO国際交流協 「青海原の先」を上映
NGO宮古島市国際交流協会(下地晃会長)はこのほど、市内ペンションで、台湾映画監督の胡皓翔(ション・フー)氏が7年をかけて制作したドキュメンタリー映画『青海原の先 一牡丹と琉球の悲歌』の試写会を開いた。
NGO宮古島市国際交流協会(下地晃会長)はこのほど、市内ペンションで、台湾映画監督の胡皓翔(ション・フー)氏が7年をかけて制作したドキュメンタリー映画『青海原の先 一牡丹と琉球の悲歌』の試写会を開いた。
きょう12日、インギャーマリンガーデンで開催される第18回なりやまあやぐまつり(同実行委員会主催)を前に、11日は朝から実行委員会メンバーや青年会らが汗を流しながら会場設営にあたった。
「カギマナフラin宮古島2025」(同実行委員会主催、市共催)のインターナショナル・フラ・コンペティションが11日、マティダ市民劇場で開かれた。
宮古島警察署は10日、宮古島海上保安部および市役所と合同で、水難事故防止を目的とした広報啓発活動を下地島空港の国内線・国際線到着口で実施した。
政府は11月3日付で「第45回危険業務従事者叙勲」の受章者を発表した。
カギマナフラin宮古島2025(同実行委員会主催、宮古島市共催)が10日、伊良部佐和田の浜付近で「~PuleHula奉納舞と祈りの路へ~」で始まった。
宮古島市制施行20周年を記念した第20回宮古島市民総合文化祭の展示部門一般の部・児童生徒の部が10日、未来創造センターで始まった。
ブルグミュラーコンクール2025古地区大会が5日、市未来創造センターで開催され、74人の幼児から一般までのピアニストが日頃の練習の成果を舞台上で発揮した。
スカイマーク(SKY)とサシバ会、下地島エアポートマネジメントは9日、下地島の通り池近くの海岸(通称・ピサラブー)で毎年恒例の「サシバ月間」にちなんだビーチクリーン活動を実施した。
福岡高等裁判所那覇支部は、2日付けで平良松原の道路の通行妨害禁止等仮処分の申し立てを棄却した。