
再エネと脱炭素社会を議論 エコアイランド宮古島へ 「みゃーく会議」で...
再生可能エネルギーの活用と脱炭素社会実現を目指すネクステムズ社ほかが主催する「離島シンポジウム2025みゃーく会議」が15日、JTAドーム宮古島で行われた。
再生可能エネルギーの活用と脱炭素社会実現を目指すネクステムズ社ほかが主催する「離島シンポジウム2025みゃーく会議」が15日、JTAドーム宮古島で行われた。
沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は14日、県宮古合同庁舎で「小規模事業者等デジタル化支援事業の説明会」を行った。
10月12日に開催予定の第18回なりやまあやぐまつりの実行委員会は15日、市役所を訪れ、同まつり当日の市長あいさつへの要請とこれまでの支援に対する謝意を伝えた。
きょう16日まで実施されている2025年「愛鳥週間」。野鳥愛護を目的としたもので、期間中は紙面で島内で観察できる野鳥を一部紹介する。
このほど設立された宮古島黒豆生産組合(渡真利朗男会長)は15日、平良久貝のあきちゃんの店で初となる収穫祭を開催した。
嘉数登市長は13日の定例記者会見で、昨年5月に市内で幼虫が見つかったミカンコミバエ、沖縄本島で発見されているセグロウリミバエの防除対策と庭木の果実やウリ類の果実に幼虫を見つけたら関係機関に連絡するよう呼び掛けた。
嘉数登市長は13日、定例記者会見で2024年度入域観光客数(推計値)が過去最高の119万3000人となったことを報告した。
宮古島市青少年問題協議会は14日、市役所で委嘱状交付式および第1回協議会を開き、4人の委員へ委嘱状が交付された。
嘉数登市長は、13日の定例記者会見で4月20日に開催した第39回全日本トライアスロン宮古島大会について「当日は不安定な天候だったが完走率は90%を超えており、多くの選手がストロングマンの称号を手にした。市民やボランティア、多くの関連企業に支えられて大成功で幕を閉じた」と感謝した。
第21回台琉友好親善国際ヨットレース(実行委員会ら主催)が6月7~12日の日程で開催される。