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島の在り方で意見交換 千葉琢也、新城大地郎 「宮古精神文化論」対談
平良下里のPALIGALLERY(パリギャラリー)は15日、同所主宰の新城大地郎さん(アーティスト)と千葉琢也さん(シルバーマガジン編集長)をゲストに招いたトークセッション「これからの宮古精神文化論」を開催し、宮古島を拠点に表現を続ける2人が目まぐるしく変化を続ける宮古島に残る文化などについて語り合った。
平良下里のPALIGALLERY(パリギャラリー)は15日、同所主宰の新城大地郎さん(アーティスト)と千葉琢也さん(シルバーマガジン編集長)をゲストに招いたトークセッション「これからの宮古精神文化論」を開催し、宮古島を拠点に表現を続ける2人が目まぐるしく変化を続ける宮古島に残る文化などについて語り合った。
宮古吹奏楽連盟(池城健会長)の第23回管打楽器コンテスト吹奏楽部門が13日、マティダ市民劇場で開催された。
市社会福祉協議会(野原勝会長)は28日に未来創造センター多目的ホールで開催する映画「夜間もやっている保育園」の無料上映会について16日、平良老人福祉センターで概要とPRを行った。
11年ぶりの日本人就任となった赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表の榛澤祥子さんが16日、市役所を訪ね、嘉数登副市長を表敬訪問した。
宮古島市観光推進協議会(吉井良介会長)の2024年度第1回協議会が16日、市役所2階大ホールで行われた。
在沖米軍による少女への性暴力および情報隠蔽に抗議する宮古島市民有志は14日、会見のあと市内の交差点でスタンディングを行った。
第29回鳴りとぅゆんみゃーく方言大会(市文化協会主催)が14日、マティダ市民劇場で開催された。
みなとフェスタ2024が14日、平良国際クルーズ拠点で開催された。旅客受け入れ施設からクルーズ岸壁までを開放し、多くの市民が参加し、往復2㌔のクルーズ岸壁をウオーキングで楽しんだ。
地域の活性化と旧宮島小学校跡地の有効活用を目的とした島尻自治会共同事業体ら主催の「どろんこ祭」が14日、旧宮島小学校で開催され、約200人が参加した。
市教育委員会と市歴史文化資料館主催の2024年度第2回地域の特色ある埋蔵文化財公開活用事業「失われた学び舎~児童・生徒と戦争~」関連の戦争遺跡巡見が15日に開催された。