
水道災害時の対応策議論 県水道災害相互応援協定会議
2024年度県水道災害相互応援協定会議が29日、市役所で開催された。市水道部の下地貴之部長と下里和広議長(市水道部水道総務課次長兼総務課長)をはじめ、県内16の市町村から事業者が集結。
2024年度県水道災害相互応援協定会議が29日、市役所で開催された。市水道部の下地貴之部長と下里和広議長(市水道部水道総務課次長兼総務課長)をはじめ、県内16の市町村から事業者が集結。
花城会長から表彰を受ける作品展最優秀賞受賞者ら=マティダ市民劇場
【那覇支局】県内の畜産業の認知度アップや食肉などの消費拡大などを目的に制定されている11月29日の「うちな~いい肉の日」にちなみ、県産食肉等消費拡大推進協議会(前田典男会長)は同日、那覇市のパレットくもじ前広場でセレモニーを開いた。
琉球大学医学部保健学科の成人・小児看護学准教授らが29日、市役所を訪れ、座喜味一幸市長を表敬した。
下地島空港で行われた空の日イベントを主催したしもじ島そらの協力会は同日、「しまんちゅ講話」と題したトークショーと子どもたちの発表会を開催し、伊良部大橋が架かる前の佐良浜港での船にまつわる思い出話や、佐良浜のチームによる「マドロス」(水夫)の演舞が披露された。
琉球通運は11月から来年1月にかけて、沖縄からアジアへのLCL(LessthanContainerLoad)直行サービス「沖縄発東南アジア向けダイレクト混載サービス」を開始し、12月発便分の利用者を募集している。
鏡原小学校の児童らは29日、マックスバリュ西里店へ重さ30㌔約8000個のペットボトルキャップを寄贈した。
宮古島市は、脱炭素先行地域である下地地区と狩俣地区における再生可能エネルギー発電設備の普及を目的とした補助金制度を実施する。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は25日、10月の県内入域観光客数は前年同月比12・5%(9万8400人)増の88万6700人と発表した。
【那覇支局】玉城デニー知事は28日、県庁で定例会見し、6月に名護市の安和桟橋で発生した米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に抗議する女性とそれを制止しようとした警備員が…