多忙化解消など要請 沖教組宮古支部が市教委教育長に 子どもの貧困対策も
沖縄県教職員組合宮古支部(友利徳寿執行委員長)は23日、宮城克典教育長に「過度な競争を廃し、多忙化を解消し、健康でいきいきと働くことのできる職場環境の実現について」など4点を要請した。
沖縄県教職員組合宮古支部(友利徳寿執行委員長)は23日、宮城克典教育長に「過度な競争を廃し、多忙化を解消し、健康でいきいきと働くことのできる職場環境の実現について」など4点を要請した。
沖縄県バスケットボール協会の日越延利会長、下地秀隆副会長が23日、市役所に砂川朗副市長を訪問した。
夏休み恒例の「子ども書道教室」が23日、城辺公民館で始まり、市内の小学生が集中力を養いながら書道の楽しさに触れた。
週末に迫った宮古島夏まつり2025(同まつり実行委員会主催)を盛り上げようと地元企業らが協賛している。
地球さんご賞南の島実行委員会(高橋大輔実行委員長)は、宮古島市内在住や宮古島にゆかりのある小・中学生を対象にした「第1回作文コンクール」の作品を募集している。
今月10日付で宮古島税務署の署長に就任した島袋直樹氏と総務課長に就任した野波昌光氏が23日、就任あいさつのため宮古新報社を訪れ、抱負や宮古島への思いを語った。
「伝統文化いけ花親子教室」が23日、中央公民館と下地児童館で開かれた。
宮古島市ゲートボール協議会の第3回夏季大会が23日、JTAドーム宮古島で開催された。
県は23日、下地島空港およびその周辺用地の利活用事業において、第4期公募に向けた「民間事業者サウンディング調査」を実施すると発表した。
モリンガの森プロジェクト協会(矢部剛理事長)と宮古島アニマルパーク(砂川智秀代表)は25と26日に迫った「宮古島夏まつり2025」で「モリンガ★アニマルパーク」と題したふれあい&体験ブースを出店する。