
物語作りのヒントと育成 文学賞関連で U18短編コンで創作講座
市文化協会(饒平人和枝会長)は第2回「U18短い物語コンテスト」に関連したワークショップ「育てよう!自分の中の物語のタネ」を8月に全3回の日程で開催する。
市文化協会(饒平人和枝会長)は第2回「U18短い物語コンテスト」に関連したワークショップ「育てよう!自分の中の物語のタネ」を8月に全3回の日程で開催する。
SNS(交流サイト)に表示される精巧な動画広告による詐欺被害が全国で広がりを見せる中、宮古島市内でも実被害が確認された。
総務省沖縄総合通信事務所と沖縄情報通信懇談会は、地域発の映像作品を通じた人材育成を目的に「デジタル映像祭2025」を開催する。
市立図書館は、閉館後の図書館を舞台にした中高生向けイベント「夜の図書館~本の館へようこそ~」を8月16日午後6時半から同8時まで開催する。
宮古島商工会議所青年部(YEG、横山昌司会長)は24日、平良西仲宗根の漲水学園(嵩里公敏園長)を訪問し、きょう25とあす26の両日に開催される宮古島夏まつり2025の金魚すくいブースで使用できるポイ引換券32枚を子どもたちに贈呈した。
夏休みが始まり、宮古空港は出発客や迎えの車で混雑している。24日は台風の影響で石垣や那覇行きの便が欠航し、143人に影響が出た。
沖縄県教職員組合宮古支部(友利徳寿執行委員長)は23日、宮城克典教育長に「過度な競争を廃し、多忙化を解消し、健康でいきいきと働くことのできる職場環境の実現について」など4点を要請した。
沖縄県バスケットボール協会の日越延利会長、下地秀隆副会長が23日、市役所に砂川朗副市長を訪問した。
夏休み恒例の「子ども書道教室」が23日、城辺公民館で始まり、市内の小学生が集中力を養いながら書道の楽しさに触れた。
週末に迫った宮古島夏まつり2025(同まつり実行委員会主催)を盛り上げようと地元企業らが協賛している。