結婚新生活支援で追加 市議会、補正予算で質疑
宮古島市(座喜味一幸市長)の結婚新生活支援事業で、1月にはじまった交付申請受付が予定の25世帯分を上回る状況となり、20世帯分を追加し、対象を計45世帯に拡大することになった。
宮古島市(座喜味一幸市長)の結婚新生活支援事業で、1月にはじまった交付申請受付が予定の25世帯分を上回る状況となり、20世帯分を追加し、対象を計45世帯に拡大することになった。
座喜味一幸市長は28日、市議会3月定例会が開会するに当たり、来年度の施政方針を演説。公約として掲げている市民所得の10%向上の実現に改めて決意を示したほか、所得向上を含む市政運営の4つの基本的な考え方を説明した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会が28日、開会した。初日は座喜味一幸市長が施政方針演説を行ったほか、当局が上程する47議案と諮問2件について伊川秀樹副市長が説明。
宮古島市議会(上地廣敏議長)は3月定例会から、本会議場のアクリル板を撤去した。
宮古島市(座喜味一幸市長)は27日、市役所で会見を開き、2023年度一般会計当初予算案の詳細と主な事業を発表した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会が28日、開会する。3月23日までの24日間。
みなとまち宮古再生プロジェクト検討委員会(委員長・伊川秀樹副市長)は27日、平良港ターミナルビルで今年度の第2回委員・幹事会を開き、第1期みなとまちづくり基本計画を策定した。
宮古島市(座喜味一幸市長)は24日、市議会全員協議室で3月定例会に向受けた議案説明会を開き、2023年度の当初予算が一般・特別会計の合計で517億3250万円になることを明らかにした。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の議会運営委員会が24日、市議会全員協議室で開かれ、3月定例会の会期を2月28日~3月23日の24日間とすることを承認した。
宮古島市(座喜味一幸市長)が市議会3月定例会に提出する議案に、副市長人事に関するものが含まれていないことが23日までに分かった。