那覇─台北の航空券販売開始 JTA 来年2月3日から運航
日本トランスオーシャン航空(JTA)は3日、来年2月3日に初就航する那覇―台北(桃園)線の航空券販売を開始した。
日本トランスオーシャン航空(JTA)は3日、来年2月3日に初就航する那覇―台北(桃園)線の航空券販売を開始した。
2025年度「12月期宮古地区子牛共進会」(宮古和牛改良組合主催)が2日、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。
宮古製糖伊良部工場の製糖操業開始式は午後2時から行われ、山城一成社長や伊良部地区さとうきび生産組合の仲地正彦組合長らが原料のサトウキビを圧搾機に投入した。
【那覇支局】沖縄の基地負担軽減や普天間飛行場の危険性除去をめぐり、就任後初めて本島に来島した木原稔官房長官と玉城デニー知事の会談が11月30日、県庁で行われた。
宮古製糖(山城一成社長)は1日、城辺工場と伊良部工場の2025・26年期製糖操業を開始した。
政府は26日、2026年度サトウキビの交付金単価をトン当たり1万6860円とする方針を発表した。
宮古島市議会(平良和彦議長)の全員協議会が28日、市議会全員協議会室で開かれ、市当局が12月3日開会の12月定例会に提出する2025年度一般会計補正など予算議案7件、条例議案7件、議決議案16件の合計30件について説明した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)の11月定例会は初日の26日、県の米国ワシントン駐在事務所関連事業費を巡る一連の問題を重く捉え、2024年度一般会計決算を賛成少数で不認定とした。
「率直に身に余る思い」と語るのは、20日の臨時会で副議長に選ばれた砂川和也さん。
宮古島市は25日、新たに選任された市監査委員の上地廣敏氏へ辞令を交付した。