JA集出荷場が再開 ゴーヤーなど台風被害で大幅減少
台風2号の接近に伴い3日間、荷受けを停止していた平良西里のJA宮古農産物集出荷場が3日から再開した。
台風2号の接近に伴い3日間、荷受けを停止していた平良西里のJA宮古農産物集出荷場が3日から再開した。
宮古島市(座喜味一幸市長)はこのほど、2022年度改訂版の市長期財政ビジョンを発表した。
台風2号が通過した2日、市内のほ場では、葉たばこが塩害で傷み始めていることが確認された。
県宮古農林水産振興センターが2日に発表した台風2号農作物等被害速報(第1報)によると、宮古地区の被害額は野菜を中心に2625万円となった。
【東京】26日から東京都豊島区のサンシャインシティで「第14回サンシャインシティ沖縄めんそーれフェスタ」が開催されている。
オリオンビール(豊見城市、村野一代表)は30日から、宮古島産大麦を使用した夏季限定商品、「オリオン ザ・ドラフト 氷点下貯蔵」の販売を開始する。
【那覇支局】2024年度沖縄振興予算の要請に向けた市町村意見交換会が22日、那覇市の八汐荘で開かれ、県の部局長や各市町村の首長らが出席した。
宮古島漁業協同組合の植田弘一船長のマグロ一本釣り漁船「第十五はるこ丸」が完成し、22日には荷川取漁港で航海安全と大漁祈願が行われた。
パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する平良久貝の島の駅みやこに20日、ことし最初のマンゴーが入荷した。
沖縄県農業政治連盟(会長=普天間朝重JA沖縄中央会長)の地区別農政懇談会が20日、JAおきなわ宮古地区本部大ホールで行われた。