7年で保育士57人移住 下地茜氏一般質問
宮古島市が実施している保育士就労渡航費用補助事業に、事業開始の2016年度から22年度までの7年間で57人の申請があったことがわかった。
宮古島市が実施している保育士就労渡航費用補助事業に、事業開始の2016年度から22年度までの7年間で57人の申請があったことがわかった。
市は26日、宮古島漁業協同組合が試験的に導入する特殊冷凍システム「CASエンジン」について、2年間の実証期間終了後の財政支援のほか、コールドチェ―ン構築までの事業継続の意向を示した。
市議会6月定例会の一般質問で26日、富濱靖雄氏が、市の家賃高騰について市の対応を質問。
上野地区さとうきび生産組合(砂川栄徳組合長)の総代会が22日、上野公民館で行われ、2023年度活動計画などの議案を承認した。
宮古島市議会の保守系2会派はこのほど、東京都に防衛省と国土交通省を訪問。
マンゴーの直売などを行う「マンフェス~宮古島の今を感じよう~」が24日、平良西原のスパ&リゾートHakuで開催された。
下地来間の楽園果実(砂川智子代表)はこのほど、テリハボク種子油を使った化粧品ブランド「ミスターロマンティック」として石けんや日焼け止め化粧下地、フェイスマスクを発売した。
多良川(砂川拓也代表)の「長期熟成久遠35度」は、このほど行われたサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2023で最も評価の高い、ベストオブクラスを焼酎部門で受賞した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の6月定例会は22日、一般質問が始まった。今定例会では22人の議員が質問を通告しており、初日は5人が登壇。
宮古島市は22日、入札制度の改革などを盛り込んだ第3次行財政改革大綱案を策定していると明らかにした。