
あす「朝市」開催 宮古島漁協で 新鮮な魚を販売
宮古島漁業集落(谷口真司代表)は12日、魚食の普及などを目的とした朝市を宮古島漁業協同組合の2次加工場で開催する。
宮古島漁業集落(谷口真司代表)は12日、魚食の普及などを目的とした朝市を宮古島漁業協同組合の2次加工場で開催する。
JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(下地堅士郎会長)の2025年初荷式が8日、平良野原越の同農協農産物集出荷施設で行われた。
【那覇支局】東京商工リサーチ沖縄支店はこのほど、2023年度(23年4月~24年3月に決算期)の県内法人企業利益ランキングを発表した。
【那覇支局】JAおきなわ(前田典男理事長)は4日、浦添市のJA園芸農産物広域流通センターで2025年の野菜・花き・果実の初荷式を開催した。
2024・25年期製糖操業の原料搬入量は26日現在、宮古製糖の城辺工場が1万4470㌧(伊良部工場原料含む)、伊良部工場が9670㌧、多良間工場が4642㌧、沖縄製糖宮古工場が2万910㌧となっている。
【那覇支局】沖縄振興開発金融公庫(新垣尚之理事長)は27日、2025年度予算を発表した。
市産業振興課は22日、クリーンセンタープラザ棟で「そのまんま市」を開催した。
池間漁業協同組合(與那嶺大組合長)は22日、池間食堂広場で朝市を行った。
【那覇支局】沖縄銀行の地域総合商社みらいおきなわと沖縄ツーリストは23日、那覇市のオキナワ・イノベーション・ラボで「離島のクリスマス・マーケット」を開いた。
宮古製糖(山城一成社長)城辺工場は19日、2024/25年産サトウキビ製糖操業の最初の分蜜糖約500㌧を出荷した。