島の声に寄り添い創刊70年 宮古毎日新聞社 真実伝え、地域に根差し
宮古毎日新聞社の創刊70周年を祝う記念式典および祝賀会が20日、市内下里のホテル内で開かれた。
宮古毎日新聞社の創刊70周年を祝う記念式典および祝賀会が20日、市内下里のホテル内で開かれた。
宮古島市国際交流協会(NGO)の下地晃会長らは19日、市役所に嘉数登市長を訪ね、来年3月に150周年を迎える平良西里のドイツ皇帝博愛記念碑建立(こんりゅう)に合わせた式典とパネル展の開催について協力を要請した。
あけぼの保育園(下地聖子園長)は20日、敬老の日に合わせて4歳児クラスによる「お招き会」を開催した。
(福)クガニの会の福寿保育園の第9回運動会が20日、JTAドーム宮古島で開かれた。
北中学校(前川和昭校長)は20日、運動会「キタリンピック2025」を開催した。
平良中学校の運動会が20日、同校運動場で盛大に行われた。今年のスローガンは「島中が泣いた笑顔と絆の物語#我らSHINPO界隈」。
沖縄リゾートウェディング協会は19日、来間島で進めている「アートとグリーンの映えるフォトスポット整備事業」の第一弾として、アトリエバンビ代表の林雅人さんによるウォールアートの完成お披露目を行った。
22日から始まる旧暦行事「ミャークヅツ」を前に平良池間、西原地区、伊良部佐良浜地区で新親(ミーウヤ)となる男衆らが聖地清掃に臨んでいる。
地域おこし協力隊の活動報告展「宮古馬―3年間の軌跡」が19日から市役所1階の地域振興課前展示スペースで始まった。
2025年度第1回宮古島市子ども・子育て会議が19日夕、市役所で開かれた。