
2月3日付紙面
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【那覇支局】2023年度第2回県振興推進委員会(委員長・玉城デニー知事)が1月30日、県庁で開かれ、「沖縄21世紀ビジョンゆがふしまづくり計画改訂案」について審議した。
沖縄県警は1月31日、沖縄本島中部に居住する70代女性の自宅固定電話に「能登半島地震の被災者のために支援物資を集めている」「古着や食器など不用品を譲ってください」「今から家に行っていいですか」との電話があったと発表した。
3日は「節分」。福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ食べ厄払いを行う日とされる。
宮古島市(座喜味一幸市長)は能登半島地震の被災者への支援として保健師の派遣、市営住宅の提供などをこのほど決定し、2日市役所で支援について発表した嘉数登副市長は「最大限に支援ができるよう被災者の支援に取り組んでいる。
防衛省は2023年度補助金関係計画で建て替えが予定されている市総合体育館(平良東仲宗根)の解体設計など2100万円が盛り込まれた民生安定助成事業(一般助成)実施計画を1日発表した。
【那覇支局】2023年度普天間飛行場跡地利用パネル展(主催・県、宜野湾市)が、1月19日から21日まで那覇市のサンエー那覇メインプレイス、同22日から26日まで県庁で催された。
【那覇支局】沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)によると、最新2022年度の地域別融資実績のうち、宮古地域への融資額は56億6千万円だったことが2日までに明らかになった。
医療的ケア児(者)家族会「かなさん沖縄」主催の「かなさん写真展2024~医療的ケアが必要な子どもと家族の物語~」が2日、サンエー宮古島シティで始まった。