
小中学生、首都圏を取材 豆記者交歓会 学びへ旅立つ6人が抱負
第60次沖縄県豆記者交歓事業に参加する宮古地区の小中学生6人が出発を前に24日、市役所に嘉数登市長と宮城克典教育長を訪ね、東京での取材活動への意気込みを語った。
第60次沖縄県豆記者交歓事業に参加する宮古地区の小中学生6人が出発を前に24日、市役所に嘉数登市長と宮城克典教育長を訪ね、東京での取材活動への意気込みを語った。
下地地区と岐阜県白川町の児童らの2025年度「海・山体験交流宿泊研修会」は23日、宮古青少年の家で入所式が行われた。
ふたば保育園(社会福祉法人ひらら福祉会)で22日、小学5年生から中学3年生を対象とした夏季保育体験が始まった。
市スポーツ協会は21日から市陸上競技場で夏休み児童運動教室の第1回目を開講した。
下地地区と岐阜県白川町の児童らが、交流を深めながら自然や文化を学ぶ「2025年度海・山体験交流宿泊研修会」が22日始まった。
耳の聞こえない世界とつながる手話の魅力を伝える講演会が18日、宮古工業高校で開かれ、全校生徒参加した。
宮古総合実業高校の生活福祉科2年生18人が17日、東保育所を訪れ「さんしんワクワクコンサート」を開催した。
宮古総合実業高校フードクリエイトコースによる第6回「デコレーション寿司コンテスト」の表彰式が18日、同校で開かれた。
薬物乱用の低年齢化が進む中、犯罪の未然防止と青少年の健全育成を目的とした薬物乱用防止教室が16日、上野中学校で開催された。
水難事故の防止を目的とした着衣泳の体験学習が17日、鏡原小学校で行われた。