給食に広がる台湾の香り 下地中 一皿に込めた友情の味
下地中学校は6日、「台湾交流給食」を実施した。
下地中学校は6日、「台湾交流給食」を実施した。
宮古工業高校生活情報科の1年生14人が1日、同校実習室で「宮古の織物学習会」に取り組んだ。
平良中学校は9月30日、同校体育館で「1学年総合的な学習」の一環として、郷土の文化と歴史を学ぶ講話を実施した。
伊良部島小中学校の7年生は1日、多目的室で災害時の避難所運営を模擬体験する「HUG(避難所運営ゲーム)」を実施した。
1日に市制施行20周年を迎えた宮古島市は、この日の学校給食で周年を記念した「お祝い献立」を実施した。
8月27日に県立武道館アリーナで行われた第37回沖縄県高等学校席上揮毫大会(県高等学校文化連盟ほか主催)に出場した宮古総合実業高校書道部から2年生の松本眞楓さんと1年生の新垣夏姫さんの2人が入賞し、全国高等学校総合文化祭(高文祭)および九州高文祭への派遣推薦を受けた。
城東中学校(新崎慶校長)で27日、2025年度城東スポーツフェスティバル(JSF)が開かれた。
鏡原小学校と幼稚園の運動会が28日、同校運動場で開かれた。今年のスローガンは「一致団結!仲間とチャレンジ!鏡っ子」。
【那覇支局】県立那覇商業高校で13日、2025年度沖縄県高等学校商業実務競技新人大会が行われ、宮古総合実業高校の生徒39人が珠算、電卓、簿記、ワープロ、情報処理の各部門に挑んだ。
宮古高校は第26回学園祭を開催し、27日は一般開放し、多彩な舞台発表や模擬店でにぎわった。