
助け合いの大切さ学ぶ 城東中1年生32人 車椅子・高齢者体験
城東中学校で20日、1年生32人を対象とした福祉体験学習が行われた。
城東中学校で20日、1年生32人を対象とした福祉体験学習が行われた。
第4回宮古地区中学校英語パフォーマンスコンテスト(宮古地区中学校英語教育研究会主催)が21日、市未来創造センターで行われた。
城東中学校の1、2年生計70人は19日、国立療養所宮古南静園を訪れ、ハンセン病に関する平和・人権学習を行い、施設見学や元患者、家族の講話を通して、差別や偏見、人権について理解を深めた。
下地小学校は20日、4年生の総合的な学習の時間「ふるさと学習」で与那覇湾サニツ浜の生き物、マングローブを観察する学習を行った。
SNSやスマートフォンの正しい使い方について親子で考える「スマホ・ケイタイ親子学習会」が16日、平良中学校で行われた。
伊良部島小中学校(通称・結の橋学園)で17日、講師に宮古島海の環境ネットワークの春川京子さんらを迎えた出前環境教育ワークショップが行われた。
宮古島警察署と宮古島地方気象台は18日、宝塚医療大学宮古島キャンパス(旧城辺中学校)で防災・防犯・交通安全教室を開催した。
西原公民館で19日、地域の戦争体験を学ぶ「平和学習会(平和劇鑑賞)」が開催され、西原地区の子どもたちや地域住民などが参加した。
はなぞのこどもえん恒例の運動会「げんきアップフェスタ2025」が14日、JTAドーム宮古島で開催された。
宮古工業高校で18日、23日の「慰霊の日」に向けた平和学習会が行われた。