台湾・復興高中の生徒ら来島 宮古高と姉妹校交流 ホームステイで親善
宮古高校(松原芳和校長)は12日から16日まで、姉妹校である台湾の台北市立復興高級中學との国際交流を行う。
							宮古高校(松原芳和校長)は12日から16日まで、姉妹校である台湾の台北市立復興高級中學との国際交流を行う。
							ふたば保育園の運動会「第42回げんきっこフェスタ」が11日、JTAドーム宮古島で開催され、園児たちが日頃の練習の成果を元気いっぱいに披露した。
							県の委託事業「学校体育実技指導協力者派遣事業(水泳学習)」の一環として、砂川小学校で5、6年生25人を対象にした水泳指導が行われている。
							沖縄県労働金庫(東盛政行理事長)は9日、観光業をつつむ共助の「輪」支援策「映画をみようよ!ろうきん遠足」を行った。
							城東中学校で7日、メンタルカラーコンサルタントの渡名喜早苗さんを講師に迎えた「マイ・カラー・パステルアートワークショップ」が開かれ、全校生徒78人が参加し、生徒たちは「自分自身をハートで表すならどんな色や形か」を自由に想像し、画用紙にパステルで彩り、色を使って感情を表現することで、心の内面と向き合うきっかけとなった。
							
							12日に開催される宮古島市家畜共進会への初出品に向け、宮古総合実業高校生物生産科の2年生9人は9日、同校第二農場で削蹄の見学を行い、畜産現場の技術を学んだ。
							沖縄宮古法人会青年部会の「租税教室」が8日、砂川小学校の6年生を対象に行われた。
							宮古総合実業高校は7日、食と環境科フードクリエイトコース1年生を対象とした安全講習を行った。
							南西楽園リゾートは4日、宮古島市立上野中学校の1年生26人を招き、校外学習の一環として講話とビーチクリーン活動を実施した。
							市立図書館で活動する読み聞かせサークル「おはなしの会たまてばこ」は5日、同館内のおはなしのへやで「たなばたおはなし会」を開催した。