宮総実ワープロ部2連覇を報告 県高校商業実務競技 若き実務家らの成果
9月13日に那覇商業高校で開かれた県高校商業実務競技新人大会に宮古総合実業高校(船越秀輝校長)の珠算、簿記、電卓、ワープロ、情報処理の5部が出場し、いずれも団体入賞を果たした。
9月13日に那覇商業高校で開かれた県高校商業実務競技新人大会に宮古総合実業高校(船越秀輝校長)の珠算、簿記、電卓、ワープロ、情報処理の5部が出場し、いずれも団体入賞を果たした。
鏡原中学校2年生の職場体験学習が14日から市内の各事業所で実施されている。
福嶺小学校の児童らは9日、平良荷川取にある中道環境開発産業廃棄物処理場を訪れ、地下ダム建設で発生する汚泥の再資源化処理工程を見学した。
第20回全宮古ダンスフェスティバル(宮古地区中学校体育研究会主催)が11日、北中学校で開かれ、市内9校の生徒らが日頃の練習成果を披露した。
宮古総合実業高校(船越秀輝校長)の体育祭が11日、「総実魂を燃やせ 絆を深め、輝く笑顔『勝破笑戦(かっぱえびせん)』」のスローガンのもと行われた。
伊良部島小中学校(佐久本聡校長)は8日、2025年度「サシバ保護集会」を行った。
社会を明るくする運動宮古地区推進委員会は3日、宮古更生保護サポートセンターで第75回社会を明るくする運動宮古地区作文コンテスト表彰式を開いた。
下地中学校は6日、1年生を対象に「福祉体験学習会」を実施した。
下地島空港で3日、ターミナル利用客数200万人到達イベントの一環として、伊良部島中学校1年生を対象にした職場講話および空港見学が行われた。
西辺中学校(与那覇周作校長)は6日、同校特別活動室で地元企業3社と「パートナーシップ協定」締結式を行った。