
児童ら冬季交流へ出発 城辺地区代表、新潟県板倉区へ 4泊5日学びの体験に
新潟県上越市板倉区との2024年度冬季交流に参加する城辺地区の児童らは6日、現地に向けて出発した。
新潟県上越市板倉区との2024年度冬季交流に参加する城辺地区の児童らは6日、現地に向けて出発した。
【那覇支局】県教育庁は4日、2025年度県立高校入試の「一般」と「特色」選抜入試の初回志願状況を発表した。
島内の音楽家らによる「にこわくコンサート」が4日、はなぞのこども園で開催された。
西辺中学校の生徒らは3日、大浦湾でアーサの収穫体験を行った。総合的な学習の一環として実施され、1・2年生32人が参加。
宮古特別支援学校は1日、第33回学習発表会を開催した。スローガン「届け最高の笑顔 ニコニコキラキラ世界ツアー」の下、幼稚部から高等部までが参加し、舞台の部では子どもたちが伸び伸びとした演技や劇を披露。
宮古方言(ミャークフツ)を学ぶ「シマクトゥバスクール」(しまくとぅば普及センター主催)が1と2の両日、北小学校で行われた。
上野小学校で1月31日、同校体育館で学習発表会を開催した。
市立図書館は1日、節分イベントの一環として、読み聞かせボランティア団体おなはしの会「おはなしたまてばこ」による特別な読み聞かせが行われた。
下地中学校では1月31日、台湾国際交流の一環として特別な給食「下地中台湾国際交流記念献立」が提供された。
狩俣自治会(國仲義隆会長)は26日、2024年度地域活性化助成事業「かりまたキッズカレッジ」の開校式を行った。