ジャガイモ掘り夢中 てぃだの子保育園
宮古青少年の家が主催する「畑で旬を体験しよう」収穫祭が8日、同所の畑で行われ、てぃだの子保育園(友利早苗園長)の5歳児13人がニンジンやジャガイモなど自らが植え付けた野菜を収穫した。
宮古青少年の家が主催する「畑で旬を体験しよう」収穫祭が8日、同所の畑で行われ、てぃだの子保育園(友利早苗園長)の5歳児13人がニンジンやジャガイモなど自らが植え付けた野菜を収穫した。
西城小学校(砂川義治校長)は7日、6年生を対象に金融リテラシー教育の授業を行った。
2023年度の県立高校一般入試が7日、始まった。宮古地区では宮古高校、総合実業高校、工業高校の3校で計395人が「15の試練」に挑む。
平良中学校は2月28日、「せんねん祭」アーカイブ動画視聴を通したSDGs探究を2年生を対象に行った。
國學院大學人間開発学部子ども支援学科で心理学と環境をテーマ幼児教育を学ぶ3年生10人が2月28日、ゼミ学習(柳生ゼミ、柳生崇志准教授)の一環として高野ビーチでビーチクリーンを行った。
国際協力機構(JICA)が実施した国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2022の学校賞を市立狩俣中学校(前泊一郎校長)が受賞した。
【那覇支局】県教育庁は22日、2023年度県立高校入試の最終志願状況を発表した。
宮古工業高校(知念俊一郎校長)は20日、電気情報科1、2年生を対象に出前授業でプログラミング講習を行った。
宮古島市教育員会(大城裕子教育長)は16日、市内の幼稚園・小中学校に対し、卒業式はマスクを外して実施することを基本とする方針を示した。
【那覇支局】県教育庁は9日、2023年度の県立高校一般入学の初回志願状況を発表した。