サタパンビン作り体験 平良中1年生、昔からの方法学ぶ
平良中学校1年生12人が10日、JAおきなわ宮古地区本部加工室で地域の食文化を学ぶ総合的な学習としてサタパンビンづくりを行った。
平良中学校1年生12人が10日、JAおきなわ宮古地区本部加工室で地域の食文化を学ぶ総合的な学習としてサタパンビンづくりを行った。
沖縄県労働金庫が今年度から開始した地域のために経済や福祉、環境、文化などの活動に取り組む高校生や大学生を応援する「ろうきん・あといっぽプロジェクト」助成金が6日…
あけぼの保育園(下地ヨシ園長)に通う4歳児15人は4日、平良久貝の美容室GROWN(根間健太店長)を訪問し、社会見学を行った。
宮古製糖(渡久山和男社長)は5日、宮古総合実業高校(千葉直史校長)食と環境科フードクリエイトコースの生徒3人に黒糖20㌔を提供した。
狩俣自治会(國仲義隆会長)は4日、狩俣集落センターで地元の小学生を対象に環境学習教室を行った。
鏡原中学校(濱川成共校長)は4日、2・3年生を対象に性教育講話を行った。
下地中学校(狩俣典昭校長)3年生は3日、与那覇湾とマングローブに関する環境学習を行った。
下地小学校(下地美和子校長)の5年生37人はこのほど、パラアスリートの秦加奈子さんとオンライン交流会を行った。
市教育委員会は今年度、4年ぶりに海外ホームステイ派遣事業を実施する。8月中旬からハワイに市内の中高生15人を派遣し、青少年交流プログラムを行うもの。所管する市教委生涯学習部は28日、市役所で補助金交付式を行った。
全日本空輸宮古空港所(ANA、具志英樹所長)は28日、同空港に心愛保育園の園児を招いて機体見学会を行った。